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採卵した周期の黄体ホルモン
完全自然周期でのIVFで2個採卵して、受精後2日目の胚を1つ移植しました。 採卵した周期でも、自力で微量の黄体ホルモンができると聞きましたが、デュファストンを毎食後2錠服用するだけで、判定までの2週間の足りない分の黄体ホルモンが補充できるものなのでしょうか? また、自力の黄体ホルモンが微量でも、デュファストンの服用によって生理が遅れることはありますか?
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 >採卵した周期でも、自力で微量の黄体ホルモンができると聞きましたが、デュファストンを毎食後2錠服用するだけで、判定までの2週間の足りない分の黄体ホルモンが補充できるものなのでしょうか? 一般不妊治療での黄体機能不全には、1日1錠から3錠(5mg-15mg)の処方が基本ですから、1日6錠=30mgは十分な量ではないかと思いますよ。 >自力の黄体ホルモンが微量でも、デュファストンの服用によって生理が遅れることはありますか? あるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 転院して初めてのIVFです。 前のクリニックではhcgの注射も併用していたので デュファストンだけで十分なのか半信半疑でした。 明日、判定日で今のところ出血は無いのですが、さっき試してみたら、妊娠検査薬は陰性の真白です。 採卵から14日たって、着床していないのに出血が無いということは、デュファストンのみでも、黄体補充が十分なのだと思いました。