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胚移植後の黄体ホルモン補充
お世話になります。 先日二度目の体外受精をしました。 採卵後から黄体ホルモン補充の注射が始まりました。 新鮮胚の移植後は以下のようなスケジュールです。 移植当日:プロゲストン 2日目:プロゲストン+ゴナトロピン 3日目:プロゲストン 4日目:プロゲストン+ゴナトロピン 5日目:プロゲデポー 10日目:プロゲデポー 現在は5日目のプロゲデポーを打ったあとなのですが、この注射は効果が長続きするとのことで次回は5日後です。しかし、5日目に注射した後に、なんとなく注射液が注射跡からあふれてきてる感じがするのです。パッチのシールを触るとあぶらっぽい手触りで、べたべたしてました。そんなことありうるのでしょうか?排卵誘発の時から連日お尻のみ左右交互に打っていたため、肉が硬くかつ油性で薬液が入りにくかったからでしょうか? もし、薬液が漏れていたとすると、5日後のプロゲデポーの前に黄体ホルモン補充の注射をした方が良いのでしょうか? それともそんなに気にすることではないことなのでしょうか。色々神経質になって気になってしまいます。よろしくお願いいたします。
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- lonely7474
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私も少し前に黄体補充のことで質問した者です。 私の黄体補充は移植日より飲み薬として、デュファストン1回1錠1日3回、10日間。 注射は、ゴナドロピンを移植日、5日目、9日目の3回のみです。 質問者さまに比べると、私の方の黄体補助がすいぶんお粗末というか手薄な感じがするのですが、質問者さまは注射以外に内服薬も摂っていらっしゃいますか?よろしければ、お教えいただければありがたいです。 御質問に関してですが、毎日毎日筋肉注射をしていると、確かに硬くなって針がなかなか入らなくなりますよね。私も看護師さんにビックリされました。だから、注射の打ち方によってはあり得ない話でもないかな・・・とも思うので、気になるのであれば電話等でも相談されてみてはいかがでしょうか? 少しのことでも気になってしまうお気持ち、とてもよく分かります。医師や看護師にとっては大勢の患者のうちの一人にすぎないかもしれませんが、私たち治療を続ける者にとっては一回一回が真剣勝負で、ベストを尽くさなかったら悔いが残りますもんね。。。
補足
早速ご回答ありがとうございます。 lonely7474さんも刺激周期での移植なのですね。 私は内服薬は飲んでないです。注射のみです。 病院や個人によって方法が違うのですねえ。 やはり気になることは病院に聞いたほうがいいですね。 私は普段の生活はまったく神経質になってなく自転車も乗り回してるのですが、治療方法だけは気になります。やっぱり最善にもっていきたいですものね。