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プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響について
こんにちは、現在不妊治療で体外受精に挑戦中です。 4/13に採卵をして、4/18に新鮮胚盤胞(2AB)を移植しました。 移植後にプロゲステロンの注射を打ち、翌日からは就寝前に膣座薬を使用しています。 昨日から、ちょっと痛いぐらいに胸が張って大きくなり、体もときどき火照るような症状が出てきました。 気にしないようにふだん基礎体温は測っていないのですが、今朝測ってみたら37.01℃でした。 黄体ホルモンを補充してるせいかな・・・とは思うのですが、前回&前々回の移植ではここまでの症状は出なかったので・・・ (同じように移植後から黄体ホルモンを補充していました) 体外受精で移植後に黄体ホルモンを補充された方、詳しいお話を聞かせていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします!
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- ha-na_
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こんにちは。 同じく体外受精を行っています。 5度の採卵、9度の移植経験があります。 私の場合で恐縮なうえ、参考にならないかもしれませんが、 黄体ホルモンの補充で体温が上がる(37℃前後をキープ)こともあれば あまり上がらない(36.7℃程度まで)こともありました。 胸のハリに関しては、黄体ホルモンの補充にかかわらず 異常に張ることもあれば、ぜんぜん張らないこともあります。 過去2回陽性反応が出た経験がありますが、 共通点としては高温期6~8日あたりだけ便秘気味になったこと以外は 胸のハリもなく、特に変わった点はありませんでした。 ですので、陽性反応が出た時は「ほんと?」と疑ってしまったくらいです。 非常に曖昧な回答で申し訳ありませんが 基礎体温や胸のハリは妊娠の決定的な事項にはなりませんでした。 ただ、あくまでも私の場合は・・です。 こればっかりは人によって千差万別のため、 ご自身の感覚で「これまでと違う!!」と感じられるのであれば もしかしたら赤ちゃんが着床を一生懸命頑張っているのかもしれませんよ。 その直感を信じて、お腹の赤ちゃんにパワーを送ってあげませんか? じつは私も来週が9度目の移植の判定日です。 決まった日に便秘にならなかったから、ダメかも・・と思いつつ、 今回は質問者様同様、高温期が後半になってから37℃をキープしているので(笑) もしかして・・と期待しながら残りの1週間を過ごします。 お互い良い結果になると良いですね。