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集会所建設について(過剰な負担金要求に応じるべき?)

自治会で集会所建設の話が進んでいるのですが、その建設費用の負担金が1件あたり60万円といわれています。 現在使用している集会所が老朽化のため新しく建てるということには異論はないのですが、負担金が予想以上に大きくとても応えられません。 (数年まえから月々の積み立ては行っていて、すでに20万円以上拠出しています) 自治会の建設についての会合の場では意思表示はしたのですが、その場で話は聞いてはくれても考慮してもらえていない状態です。 建設に関しては建設委員会というものがあり、その中で話が進みそれが外部の意見の反映されにくい原因かもしれません。 自治会内でも負担金の大きさに困っている方や疑問に思う方もいるのですが、建設に熱心な方々は実力者のため声に出しにくい雰囲気があります。 私はこの中では新参者で正直なところ、いっそのこと離脱した方がいいのかなと思えてきます。 一番納得できないことは、必要以上に大きな建物(60件で建坪約60坪を予定)を作ろうとしていることです。 このような負担金は生活を犠牲にしてまでも拠出しなければならないのでしょうか? またこれに法的な義務があるのでしょうか? 皆様のご意見、お知恵をお貸しください。 参考までに世帯数は約60件で調整区域で将来世帯の増加は見込めず、少子高齢化地域です。

みんなの回答

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.3

自治会の規約はどうなっていますか? 決議はどれくらいの賛成票でされるのですか? 住民全員に影響するし、住民の財産を使うことなので、総会で決めるべきと思いますよ。 私は、自分の所属する150世帯の自治会の事務局や、その自治会などが所属する区の総務担当副区長を務めたこともありますが、我々のところでは、そういったことは総会で決議します。

回答No.2

建設委員会が大方の皆さんの意向を集約しているとなれば、少数意見とならざるを得ないでしょう。 広さは約1軒の民家と同じですね。中の設備にもよりますが(居室だけなら疑問)そんなにかけはなれたものとは思いません。 利息を含むとなればそれくらいの総額は要るでしょうが、問題は建設資金の集め方と設備コストの検討です。 例えば、月賦の期間・中途で転出や転入をされた方、分家を持たれた方の処遇などは論議が残るところでしょうか。 一気に何もかも作ってしまえば、ある期間修繕費などの経費は極端に少なくて済みます。 植樹・柵・門などはぼつぼつの計画で行っても良いとか、 市街化調整区域と言っても、今後の社会情勢や地元の農業委員会の意向での変化はないと言えません。 これらをしっかり踏まえ、字の世帯構成がよき方向に向うとなれば、将来の時点で振り返ってみれば全体として決断して良かったということになるやも知れません。

  • wakikata
  • ベストアンサー率5% (8/157)
回答No.1

貴方と同じような考えを持っている同志を見つけてください。 団結してから堂々正論をのべて過大な提案は拒否してください。 実力者の実体が判りませんが大方は古くからの住民ではないでしょうか、 恐れるに足らず。 なをわたしのところでは、集会所建設を地域住民があきらめ市が建設し市直営とはなりましたが運営は地元町会が行っていて問題はありません。

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