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この場合、書類を開くのが遅くなった理由は何でしょうか?

WindowsXP、メインメモリ256MBのノートパソコンを使っています。 先日、動きが悪くなっていたのを軽くするために (A)いくつかの操作(下記)を行いました。 そして、続いて、 (B)512MBのメモリを1枚追加して最大の768MBにしました。 この(A)(B)を行う前と後で、期待していたファイルを開く速度が、逆に悪くなり困っています。 エクセルの書類やよくあるIllustratorの書類(10MB以下)は以前と同等かやや早い感じで開くのですが、 10分以上かかっていたIllustrator のある書類(34MB)がさらに時間がかかり、フリーズしたかのように全く開かなくなりました。 (A),(B)を行う事で一番期待していたのは、この時間のかかっていたIllustratorのデータを開いたり 保存することを早くする事でした。 (質問)これを直すにはどうすればよいでしょうか?または、原因をさがすには、画面に表示されるどの数値にまず着目すべきでしょうか? 【メモリ増設前に行った操作】は次のものです。 ディスクのクリーンアップ ディスクのエラーチェック IEの履歴を消す Outlookexpressの不要なデータの削除とすべてのフォルダの最適化 ゴミ箱を空にする 常駐プログラム、Norton360を停止(デフラグ後にまた元に戻した) ページングファイルを最適化 デフラグ ※デフラグはグラフで確認し、またメモリ増設も画面の数値で確認して正常に完了した事は確かです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

メモリを元へ戻して直るならメモリの故障を疑いますね。

passso
質問者

お礼

メモリが初期不良である事を特定するため、正確にデータをとりました。768MBで各種時間の計測、 再度メモリをはずして 256MBにして同様に時間を計ったところ、やはり時間的には増設した方が早くなっていました。そして、256に戻しても当初、増設前に開けた例の重いファイルは今度は開けなくなっていました。 という事で、増設したメモリの影響ではないという事がわかりました。 再度メモリを外して、検証する動機を与えていただき、ありがとうございました。 少し進展する事ができました。 デフラグやそれに伴い付随して行った事のうちどれかが関係しているかもしれませんが、まだ原因不明です。

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