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息をすることを忘れてしまうほど引き込まれるような小説
タイトルの通りです。ジャンルは問いません。あなたが息をするのも忘れてしまうぐらい引き込まれた小説を教えてください。
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- toko0503
- ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.5
「告白」(湊かなえ 著)は読まれたでしょうか。 ついに今年度の「本屋大賞」を受賞しましたね。 映画化も必至でしょう。 まさに、息をもつかせぬ展開で 最後のオチには、息が止まりました。(^^)
- tokube
- ベストアンサー率28% (35/123)
回答No.4
「空の境界」奈須きのこ 奈須さんの文章や世界観は独特で好みが分かれますが、私は好きですね。 特にこれを初めて読んだときは食事や寝るのも惜しかったくらいです。
- anryu
- ベストアンサー率42% (45/106)
回答No.3
芥川龍之介「偸盗」 芥川にしては珍しい長編です。 テーマや伏線も見事、なんといっても文章が美しい。
質問者
お礼
芥川龍之介の文学作品はどれも良いですよね。回答有難うございました。
- Nyaah
- ベストアンサー率51% (42/82)
回答No.2
「走らなあかん、夜明けまで」 大沢在昌さんのハードボイルド小説です。(コミカルな) 出張で大阪に来たサラリーマンがカバンを盗まれて取り戻そうと 追いかけているうちに・・・抗争に巻き込まれたり、逃げたり追いかけたりと息もつかせぬ展開で一気によみました。
質問者
お礼
推理物ですかね。回答有難うございました。
- MrBan
- ベストアンサー率53% (331/615)
回答No.1
「クラインの壷」
質問者
お礼
SF系ですかね?読んでみようと思います。回答有難うございました。
お礼
面白そうですね。