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オススメの小説

タイトルの通り、オススメの小説があったら紹介していただきたいです。 小説のジャンルは、推理(ミステリー)系でお願いします。 あと、なるべく、「テレビ化されていないけど、おもしろい」的な感じだと嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#91781
noname#91781
回答No.2

推理小説で新人賞を受賞したものです。 「告白」 http://www18.ocn.ne.jp/~syohyo/book/kokuhaku.htm

gongen1603
質問者

お礼

なかなか内容が深いですね~・・・ とても興味深いですが、1000円以上とは・・・・ でも、頑張るしかないか、そこら辺は(笑) ご協力ありがとうございました!

その他の回答 (5)

  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.6

翻訳ですが。 早川ミステリ文庫 「プレグコートの殺人」C.ディクソン 「火刑法廷」D.カー   *仏蘭西で映像化されたようだが、日本の地上波で放送された事はないらしい。 創元推理文庫 「ブラウン神父の童心」/「~知恵」/「~不信」/「~秘密」/「~醜聞」 「木曜日の男」G.K.チェスタトン 「夜歩く」D.カー 「僧正殺人事件」S.S.ヴァンダイン 集英社 「ナイン・テーラーズ」D.L.セイヤーズ 「パリの秘密」シュー(4冊、版元品切) *A.C.ドイル(ホームズ)とA.クリスティー(ポアロ/ミス.マープル他)は相当数映像化されているので省きます。 *B.ロスの「Yの悲劇」も翻案でテレビ化されているので入れません。 思いつくままに、ご参考にならば幸甚です。

gongen1603
質問者

お礼

多くの作品のご紹介、ありがとうございます。 どれも、外国の方の作品ですか・・・・ 最近は、日本人の作品を主に読むことが多いので、視野を広げるのもいいかな、と思いました。 ご協力、ありがとうございました!

  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.5

・神山裕右 カタコンベ  講談社文庫  洞窟に閉じこめられた調査隊救出と5年前の事件の謎が交錯するケイビング(洞窟探検)ミステリー ・西澤保彦 麦酒の家の冒険  講談社文庫  別荘のような場所にある大量のビールの謎をめぐる大学生達の推理合戦ミステリー などどうでしょうか  

gongen1603
質問者

お礼

○カタコンベ 洞窟探検ミステリーですか・・・・・・ 洞窟のようなところが舞台だと、非常に、わくわくしますね! ○麦酒の家の冒険 大量のビールの謎・・・・・ 設定が非常におもしろくて、とても気になります! 主人公が、本物の刑事ではなく、大学生っていうところも、とてもいいですね! ご協力、ありがとうございました!

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.4

『緋色のヴェネツィア―聖(サン)マルコ殺人事件』 『銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件』 『黄金のローマ―法王庁殺人事件 』 http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E2%80%95%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%81%E5%AE%B6%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A1%A9%E9%87%8E-%E4%B8%83%E7%94%9F/dp/4022640251/ref=pd_sim_b_1 いずれも朝日文芸文庫から出ている塩野 七生さんの作品です。 最近は『ローマ人の物語』シリーズで話題の方ですが、もともとはイタリア・ルネサンスに魅せられて自分で住んじゃった方です。 そんな彼女が書いた、イタリア・ルネサンス期を代表する都市を舞台にしたサスペンスです。 内容は創作ですが、舞台となる三都市の時代考証などを徹底的に行っており、見事に華やかな時代を現代によみがえらせています。 塩野さんの作品は、「歴史書でもなく小説でもない!」なんて専門家が評するほど、独特な雰囲気をもってます。 とはいえ、歴史小説に数えられる方が多いでしょうからなかなか推理小説を読んでる方の目にはとまらないかもしれませんね。 参考になれば幸いです。

gongen1603
質問者

お礼

詳しいご説明、ありがとうございます! イタリアが舞台なんですか~ 僕の読む小説は、基本、日本が舞台なので、たまには、気分転換で読むのもいいな、と思いました。 また、作者の方も、時代考証をしっかり行ってから書くところが、小説に対する情熱を感じさせますね~ ご協力、ありがとうございました!

回答No.3

岡嶋二人『99%の誘拐』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062747871.html 泡坂妻夫『亜愛一郎の狼狽』『亜愛一郎の転倒』『亜愛一郎の逃亡』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4488402143.html 三部作です。ただし、第2作目の『転倒』を読むときにはご注意を。 版によっては解説が次の『逃亡』について、前代未聞のネタばらしをしています。

gongen1603
質問者

お礼

○「99%の誘拐」 完全犯罪ですか~ そそられる内容ですねぇ~(笑) 値段も、お手頃なので、非常にありがたいですね。 ○「亜愛一郎の・・・・」 ネタバレするとは・・・(笑) こちらも、値段が低いので、非常に興味を持ちました! ご協力ありがとうございました!

回答No.1

推理小説は東野さんのものしか読んだことがないので、あてになるかどうか・・・・ 東野圭吾さんの「むかし僕が死んだ家」「放課後」はどうでしょうか。

gongen1603
質問者

お礼

東野圭吾さんといえば、今、もっとも人気のある作家ですよね! 今更ですけど、「容疑者xの献身」を、今、読んでいます。 「むかし・・・」も「放課後」も、東野さんの小説の中では、あまり聞いたことがないです・・・・・・ とりあえず、内容がどのようなモノかを、ネットで検索してみたいと思います。 ご協力ありがとうございました!