• 締切済み

日本で最初に大きな目を書いた漫画家

日本の漫画やアニメに見られるあの大きな目 あれを最初に書いた漫画家、もしくは画家、絵描きは誰でしょうか? おそらくそれ以前は劇画というか写実的なものが一般的だったと思います。

みんなの回答

  • eito_waka
  • ベストアンサー率54% (148/272)
回答No.3

最初に目をデフォルメして描くようにしたのは、画家でマンガ家の「松本かつぢ」さんで、 更に目を大きく描くようにしたのが、No.1さんが回答している画家の「中原淳一」さんではないでしょうか。

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.2

マンガとしてなら、普通は手塚治虫です。ケンイチくんとちがった、バタくさい主人公キャラとして、ロック・ホームがでてきたころではないでしょうか(無理を言えば、戦中の私家版ロスト・ワールドにでてくる植物人間姉妹やミイちゃん、敷島鵬翼、アセチレン・ランプも目が大きいです)。 ただ、戦前に描かれたマンガでもおおきい目に描かれたキャラはおおく、有名どころでは田河水泡の「のらくろ」、宍戸左行の「スピード太郎」、などは、けっこう大きめ主人公の目が描かれています。 また、少女雑誌のカット、マンガも、ディフォルメした大きい目の女の子が登場するのですが、これはあくまでもカットであって、マンガではないでしょう。

  • neuroco
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

中原淳一さんではないでしょうか? 戦前戦後の少女雑誌「少女の友」や「ひまわり」の表紙や掲載小説の挿し絵を描いていた方。 その前の世代の竹久夢二というと、ちょっとイメージが違うので。