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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壁の修理後の仕上げは、クロスor腰壁、どちらがいい?)
壁の修理後の仕上げは、クロスor腰壁、どちらがいい?
このQ&Aのポイント
- 雨漏りの修理で腰高窓の下のクロスをはがすことになりました。修理後、その壁面のクロスを張り直してもらう予定なのですが、A案とB案のどちらがいいでしょうか。
- A案(クロス)の場合、他の3面との色の違いは心配ないでしょうか?現状、石膏ボードの継ぎ目に軽いヨレが出ていますが、張り替えの際、今後のヨレを防止する方法はありますか?
- B案(腰壁)の場合、木の腰壁って高さはふつうどれくらいでしょうか?現状、腰高窓を受ける板がが床上88cmの高さまであり、窓枠はありません(窓下の板以外はクロス巻き込み)。
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質問者が選んだベストアンサー
腰壁の高さは通常90cm位です。 窓下の板の下に見切りの木を入れて板を張れば良いと思います。 一面だけでも木を張るとアクセントになって気分が良くなると思います。ゆとりが出来たら、残りの面も木を張ると良いと思います。 くれぐれも雨漏りが直った事を確認してから、施工してください。
お礼
アドバイス、ありがとうございました! 雨漏り箇所の特定、防水工事・・・と大変な思いをしたので、 クロス張り替えで「元通り」ではなく、 腰壁を張って「気分一新」したいという思いを強くし、 プラスアルファの出費はあっても、腰壁を張ってもらうことにしました。 前向きな気持ちになれるアドバイスのおかげです! ありがとうございました!