GT5 PP380 ロードスターカップ インディ
3位 限りなく6秒に近い+5秒の壁が乗り越えられず
ネットを彷徨っていたら以下の動画を見つけましたが
http://www.youtube.com/watch?v=6Sk9Gu6hE9I
こんなにガンガン速度上がっていきません。
最初のコーナーで抜かすなんて考えられないです。
うまくスピードに乗れても一つ目のコーナーを
超えた先辺りでやっと最初の1台目を抜かすのが精一杯です。
動画の方は最初から前の車の後ろについて恩恵受けまくっているのでしょうか?
それともこれは超常現象でしょうか?
この動画を真似て同じ車を使用しています。
セッティング載せますので悪いところがあったら
御指摘いただけたら幸いです。
なお車の知識ないのであまり難しい用語等使われても
分からないのでヒヨコでも理解できる文章でお願い致します。
※足回りはネットに載ってたのパックってます。
使用車:MAZDA ユーノス・ロードスター Jリミテッド(NA)'91
『ボディー・シャシー』
ボディー軽量化:ステージ3
ボディー軽量化:ウィンドウ軽量化
ボディー軽量化:カーボンボンネット(ボディー色)
ボディー軽量化:ボディー剛性アップ
エアロパーツ:エアロダイナミクス(F0,R5)
バラスト搭載:200
バラスト位置:-50
車両バランス:64:36
車両重量:1040kg
パフォーマンスポイント:380
『エンジン』
ノーマルコンピューター
エンジンチューン:ステージ3
パワーリミッター:98.9%
最高出力:158ps
パフォーマンスポイント:380
『吸気系』
ノーマルインテークマニホールド
ノーマルエアクリーナー
『排気系』
スポーツエキゾーストマニホールド
ノーマル触媒
レーシングチタンマフラー
『加給機』
初期値
『トランスミッション』
フルカスタマイズトランスミッション
自動設定で合わせてます。
1速:2.985
2速:2.002
3速:1.445
4速:1,103
5速:0.889
ファイナルギア:4.300
最高速度(自動設定):240
『ドライブトレイン』
クラッチ・ツインプレート
フライホイール・セミレーシング
フルカスタマイズLSD:10-32-20
カーボン製プロペラシャフト
『サスペンション』
フルカスタマイズキット
車高:F-20 R-20
スプリングレート:F7.4 R5.6
ダンパー(伸び側):F5 R5
ダンパー(縮み側):F4 R4
スタビライザー:F3 R3
ネガティブキャンバー角:F1.0 R0.8
トー角:F0.00 R0.24
『ブレーキ』
ブレーキバランス:F8 R7
『装着タイヤ』
コンフォートタイヤ・ソフト
『ドライビングオプション』
トランスミッション:AT
フロントタイヤ:コンフォートソフト
リアタイヤ:コンフォートソフト
ドライビングライン:ON
トラクションコントロール:OFF
スキッドリカバリーフォース:ON
アクティブステアリング:OFF
スタビリティ・マネジメント:OFF
ABS:OFF
パッド操舵スピード修正:0
宜しくお願い致しますm(_ _)m
お礼
↑補足の欄に書いてしまいました。 改めてお礼を申し上げます。
補足
ありがとうございました。 ブレーキ踏んでもチャージされてないのにも疑問を持っていたので、納得しました。