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漠然としたモヤモヤなのですが。。色んなものを同じ力加減で同時平行するには、、
こんにちは。 家庭や家族のことがまだ重くなく、今、考えるのは、 1.仕事 2.趣味A 3.趣味B 4.これから取り組みたいこと 全て自分一人でどうこうすればいい話ではなく、人が絡みます。 (2と3は、趣味でもありますが、期待している人に応える活動みたいなものです。) 一週間でも、1~4(特に対人関係においてどう対処・フォローするか)が頭の中をグルグル回り、気持ちを入れて思考するオンとオフの切り替えが歯切れが悪く、 うわの空で次のことが始まってしまう場合があります。 やるべきことを増やすのは、自分には向いていないんじゃ?と思えてきます。 4を考えて、4に向けた行動をとる気持ちの余裕が作れません。 ・気持ちを切り替えるコツ。 ・いくつもの課題を同時進行させるコツ。 そんなものはあるでしょうか?
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一時期はどれかひとつに集中的に的を絞って実行してみるという考え方があると思います。 何もかも一辺に一生懸命やろうとすると、結局、何事をも成し得なかったという虻蜂取らずの結果となると思うからです。 質問者さまにとって今、ご自分にとって何が一番、大切かということをしっかり、把握する必要があると思います。 <・気持ちを切り替えるコツ。 ・いくつもの課題を同時進行させるコツ。 器用にいくつものことを同時進行させる人はあると思いますが、そうするとひとつのことを深めるということが不可能になります。 それで良いのだと割り切れば同時進行は可能と思います。 ご自分の性格を仕事の内容などと照らし合わされ、熟考なさってみてください。
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- dai-ym
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全力疾走をしないことを心がけるというのもあります。 全力疾走って頑張っているようで良いふうに感じます。 しかし、実際はあまりいいことではありません。 例えば車で常にアクセルを命一杯踏み込んで全力疾走したらどうなるでしょうか? すぐにオーバーヒートして故障してしまいますよね。 全力疾走をするのでなくその時に適したペースで走る。 これが大事です。 後は自分で結論を出す。 結論がでないことに考えすぎなら、自分なりの答えを途中で出して、一旦決着をつける。 それに対して実際どうだったかの答え合わせは後になってからすれば良い。 そういう決断が出来ない人は何も出来ないままになりますよ。 当然なにかしらの条件に変化があって結論を再度出しなおすことは沢山あります。 その時は再度考えてまた結論を出しなおせば良い。 その繰り返しをすればいいんです。 人間は考える葦です。 実際の結論がでる前に自分で考えることが出来るから多くのことが出来るんです。 実際の結論が出るまで他の事に身が入らないのでは、それは考えられない葦になってしまいますよ。
お礼
少し気が楽になりました。ありがとうございます。 ここ5年くらいの間に、まさか亡くなるはずのない人が去ってしまいました。 "自分に残された時間"を考えるようになりました。 計画を思い描き想像を膨らませるほど、自分は努力もしてなければ成果も出せていない気がします。 必ずしも、全力・完璧が良いわけではない。 そう自分に言い聞かせます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。 切り捨てる。先送りするのが、どれも出来ない。(ような気がする) 結論出ない事に対して、考えすぎなのかもしれません。