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破傷風菌の存在率は地域で差がある?
破傷風の追加摂取を考えている22歳です。 生息している破傷風菌の数などは 国や地域によって偏りがあるのでしょうか? というのも今回私はマレーシアの観光ガイドブックで破傷風の存在を知りました。 破傷風菌は日常の生活において(国や地域に関わらず)どこにでも存在します。 なおかつ未だ(致死率が下がったとは言え)恐ろしい病気であることに違いありません。 ならばマレーシアのガイドブックにその名が載っていて、 日本で生活していて破傷風菌の予防接種の正しい受け方などが 認知されていない(ような印象を受けます)のはなぜかという疑問を持ちました。 マレーシアの土壌に破傷風菌が多く存在し、日本の土壌にはそれほど存在しないということであれば、頷けるのですが、、、、 旅先のマレーシアで4、5日ほど前に 足裏に釘だか竹のささくれだかで怪我をしました。 詳細は覚えていませんが 皮がめくれ、出血があまりなかったように記憶しています。 ですから、その際はよくあるかすり傷だと思い 特に、洗浄などもせず気にもとめませんでした。 過去に4回三種混合を受けており、最終の摂取は平成2年です。 せっかくの機会なので、一週間以内に追加摂取を受ける予定です。 私の解釈が正しければ、これで万が一感染していたとしても 発症は抑えられるはずですが、間違いないでしょうか? 今後のためにも、お詳しい方ぜひ、お教えください。 よろしくお願いします。
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- code1134
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。