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女性SP

はじめまして、もうすぐ高校2年になります。 最近は進路について考えています。女性のSPを目指しています。 剣道は段はありませんが、経験者です。今は、テコンドーをやっています。SPになるための条件で、剣道・柔道が3段以上、拳銃上級者、というのがあり不安になりました。これを満たしていないと、SPにはなれないのでしょうか。 あと、女性SPの条件を教えてください。身長や視力など。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kkk1024
  • ベストアンサー率33% (42/127)
回答No.4

こんにちは。30代男です。 良い回答者の方がついてくれたようで何よりです。 いきなりの高いハードルで諦めてしまいましたかね… SPの職制、適正は不勉強なため存じませんが、容姿についてはある程度矯正が可能かと思います。 成形手術とかそういった話ではなく、居住まいや振る舞いによりかなり印象が変わります。 身長などコンプレックスを相当お持ちであるなら難しいですが、諦めずに自己を研鑽することで、頼もしいSPになることは可能でしょう。 No.1,2,3の方もおっしゃってますが、まだ身長は伸びると思いますし、夢に向かって精進あるのみです。 評判の良いSP(?)になればいろいろなところからお声がかかることもあるのではないでしょうか。 武道の経験を生かして邁進してくださいね。

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  • ベストアンサー率39% (50/127)
回答No.3

何度もすみません。書き忘れていました。 本当にその道を進みたいなら、こういう学校を卒業するのが一番てっとりばやく、確実です。もちろん、学校なので身長など関係ありませんし、就職先なんかもかなりあって保障されています。 日本警護マネイジメント学院 http://www.jkeigo.com/

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  • ベストアンサー率39% (50/127)
回答No.2

これは国家に関係するSPの回答です。 普通の民間の警護SPに関していえば、身長にそれほど制限がない場合はあります。 身長が低すぎると、SPとして目立ちすぎてしまうし、いくら鍛えても警護できる限界があるということです。 たとえば、180cm以上ある女性のガードをするのに150cmちょっとしかないSPが守っていても、その身長差をカバーできるほどがっちりした警護はできませんよね。警護はその人に害がないように体をはって守るのが仕事ですから、小さい体で大きい人をかばうのは不可能ですよね。 ただ、質問者さんが160cmちょっとの身長があるというなら大丈夫です。一般女性の平均程度の身長ですから。それにまだ今から少し成長するでしょう。 あと、20代になって童顔だったりすると敵の目をくらますことができて警護のときに役立つため採用されやすいなど他にもいろいろ有利になる条件があったりします。 知り合いには身長が195cmあったのでほぼ即決で採用となった人とかいましたよ。高身長ならいるだけで壁になり驚異的な威圧感を敵に与えるそうです。

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  • ベストアンサー率39% (50/127)
回答No.1

資格条件 SPになるには、身長173cm以上、階級が巡査部長以上で1年以上の実務経験、柔道・剣道3段以上、射撃上級など、ある程度の条件を満たした警察官であることが必須条件とされる。その条件を満たした者たちの中から、候補者が警察署内の上司などから推薦される。候補者は3ヶ月の特殊な訓練によってふるいにかけられ、さらに優秀な者のみがSPに任命されている。 格闘術、拳銃操法(25m先の直径10cmの的に、10秒以内に5発以上命中させられる事)、強靭な体力・精神力が求められる。また、同僚との協調性、自制心、自己管理能力、法令遵守の精神、礼儀作法、自己犠牲の精神…などの人間性なども問われる職種である。そのため、警察官の中でもとりわけ、それらの条件に該当した者のみが任命される。 射撃について 銃器・射撃に関しての技術は、一般の警察官に比べ優秀である。SPは、普通の警察官の射撃レベルをはるかに超える、とされている。ドラマ・小説の影響で、私服の刑事も拳銃に長けていると認識されている面があるが、これも実際にはSP並みの者など滅多に居らず、制服警察官と技能に大差は無い(刑事部の機動捜査隊、SITなどは別であるが)。 しかし、射撃訓練に、SWATやシークレットサービスが行うようなプログラムを導入しているかは疑問符が付くところで、一般の警察官と同じ、自分は移動しないで精密な射撃を(より素早く)する訓練が主ともとれる最近のニュース映像も見受けられる。同じく、警備部に属する特殊部隊の特殊急襲部隊は、射撃訓練においても「実際の銃撃戦」を想定したプログラムを訓練に取り入れている。 性別について 世間では男性ばかりだと思われているが、警護対象者が女性である場合に備えて女性SPもいる。エリザベス2世女王来日の際に編成され、現在も残る、通称「表敬部隊」などである。但し数は非常に少なく、対象者が女性である場合も1~2名の女性SPを付かせるが、あとは男性で占められる。 男女の割合は、男性がほぼ全数を占め、女性は5パーセントであるが、そもそもSP要員自体が少数精鋭であるため全体の人数が非常に少ない。この点からも他の警察活動との兼務は認められておらず、専従任務となる。一般の女性警察官の割合は、女性SPのように少ないということはなく3割以上いるのが普通なのだが、SPに選抜されていく過程で大半の警察官は選別されるので、選抜に残った者だけとなるとどうしても数が少なくなる。 また、どちらかの性別のほうが成り易い…という根拠は無い。男性であっても女性であっても選抜試験に合格しなければならず、警察官なら誰でもなれるようなものではない。“SPより刑事や機動捜査隊員に選ばれる方が遥かに楽”とされる。 任務中について SPは容姿端麗が求められるため、端整な髪型でなければならない(昔は七三分けが多かったが、特別に厳格な規定があるわけではない)。また、上着のボタンをあけているのは、いざというときに腰に携行している武器をすばやく取り出せるためである。 また、警護中はトイレに行くことが制限されるため、水分摂取にも気を配っている。

ten0702
質問者

お礼

女性でも173以上なんですか!? 無理です全然。10センチくらいの差がありました・・。 回答していただきありがとうございました。

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