- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学体育会系部内の指導と称す暴行の対処方法は?)
大学体育会系部内の指導と称す暴行の対処方法は?
このQ&Aのポイント
- 大学で剣道部に所属する子供が上級生からの暴行を受けている
- 医者からは剣道部の練習は可能と言われているが、脳の血管が切れやすくなっているため頭に注意が必要
- 被害者は公に事を起こすべきか悩んでいる
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
隠し撮りした動画をマスコミに持ち込めば良いと思います。 >交通事故にて脳震盪を起こして以来 >その上級生は後頭部を故意に力をこめて殴りかけてくるそうです。 判ってやってるなら「暴行」では済まないですね。「頭への衝撃が命に関わる」と知っての犯行なら「殺人未遂」と判断される事案です。 剣道部は、最低でも「1年間の活動停止」ですね。 貴方の息子さんに「もしもの事」があれば「顧問の教授は失職する」でしょうし「剣道部は廃部」になるでしょう。 そうなっては、貴方はもちろん、顧問も、他の部員も「不幸になるだけ」で、誰も救われません。 なので「そういう大事になる前」に「事件を公にして、損害を最小で食い止めるべき」です。
その他の回答 (1)
- meido201
- ベストアンサー率23% (15/64)
回答No.1
それはボクシングでいうところの「ラビットパンチ」と言われる反則パンチ です。これを故意にやった選手には反則として減点、あるいは反則負けの 裁定が下ります。 その理由は、後頭部に打撃を与えた場合、脳出血の可能性があり危険と判断 されるからです。 その上級生は密室での暴力で死亡させたとしても、無実を言い包めることが できるから面白がって殺人行為を楽しんでいるのでしょう。 すぐに病院に行って検査をすることをお勧めします。 そして、殺人未遂で警察に訴えることを医師と相談してください。
お礼
コメントありがとうございます。 今、病院から大事に至らなかったと息子から連絡が入ってきました。 今後このようなことが起こらぬように、早急に剣道部顧問にお伝えしようと思います。