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カラーの勉強がしたい
趣味のMacでポストカードを作ったりしていますが、 作る時にどんな配色にしていいかがわからないんです。 そこでカラーの勉強がしたいなと思っているのですが、AFT色彩検定か東商カラーコーディネーターかで迷っています。紙のデザインをする時の知識として役に立つのはどちらが良いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
基礎としては色自体の勉強もあるんですが、実際にはそのバランス(面積比)やその複合的な組み合わせ、そして紙の場合は素材感という要素もあり、実際の著名なイラストレーターやパッケージデザイナーの作品集を数多く見る方がはるかに重要だと思います。もちろん高価なモノが多いので、図書館利用や本屋での立ち見で良いと思います。その中で本当に気に入ったモノだけは購入し、模倣してみるのも良いかもしれません。
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noname#4349
回答No.1
どちらもプロかプロを目指す人を対象にした検定でしょう。とっても難しいですよ。実践経験や感性が磨かれていないとなかなか合格出来るものではありません。それよりは書店の美術書のコーナーへ行けば、配色見本の本が多数売られていますから、それを参考にした方が趣味ぐらいなら十分役に立つと思います。自分の用途に合った配色が選べます。これらの本はれっきとした色彩プロが監修してますから安心です。ん?万円出して勉強せずとも、趣味なら2,000~3,000円の本で用を達せられると思いますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。書店でしらべてみます。
お礼
お礼が遅くなりまして本当に申し訳有りません。 色彩検定の2級に合格しましたが、やはり実際に気に入った作品をたくさん見る事が大事、というのがよくわかりました。 自分が好きなデザイナーの本を買ってそこから学んでいこうと思いました。 15opさんの言われた事が(今さらながら)よくわかりました。どうもありがとうございました。