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所有物を意識しすぎる
自分の持ち物が傷つく、特に本などを落下させて傷めたりカバーに折り跡をつけたりなどすると、 とても気になってしまい再び新品を購入してしまうことも何度かありました。 自身でも気にし過ぎだと理解はしているのですが、どうしても気になってしまいます。 どうすればこのように意識し過ぎることがなくなるでしょうか?
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誰かに差し上げるものなら、失礼ですから買いなおします。 それ以外には、傷がつこうが、その物の本来の使用目的を邪魔しないなら、そのまま使います。 どんな物でも、いずれは「形がなくなります」 それが早いか遅いかだけのことです。 やれ傷がついた、凹んだ、折れ曲がったといちいち気にしてたら、どうにもなりません。 ご質問者の例に出された「本を痛めた」場合なら、傷のついた本はどうされるのでしょうか。捨てるのでしょうか。私は「もったいない」と思います。 ですから、私の車は傷だらけです、ぶつけた跡もそのままです。 バンパーなどは元々他の車を押し出すためにある物だと認識してますから、バンパーに擦られたぐらいでは、相手に文句もいいません。 経済的に破綻するほどのことでなかったら、別に気にしなくてもいいと思います。 それで困って日常生活に支障があるようでしたら、心療内科で相談してみるのも手でしょう。 くだらねぇからなぁ、と思うようなことも先生は聞いてくれますよ。
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傷ついた本の扱いはどうなったのでしょう。私はそちらの方が気になりました。本の場合は内容も問題になると思いますが、外見だけの問題だったのでしょうか。
- peacementh
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似たような話で、たとえばいくら手を洗ってもすっきりしないとかはありませんか? 大切にしているというよりもカンペキに意識しすぎている感じですし、ご自身も困っているわけですから、一度精神科で相談されることをおすすめします。 精神科といっても人よりちょっと精神的に不利な症状があれば真剣に対応してくれるものです。 具体的に書くことはできませんが、私には一つ病気の名前が浮かんできています。もしかしたらのレベルですが・・・。
- fukidemono
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特におかしなことではないように感じます、その程度のことであれば。 たんすに下着を入れてしめるとき、はさまってきれいにしまらないときって ありませんか? 私はそんなとき、再度たたみなおし、入れ、しめなおします。 気になるときは、それを何度か繰り返します。 友達に言ったら、「えー!それってしんどいねー」と若干引かれた感じもしますが、 自分のそんなところが私は嫌いではありません。 ただ、ご質問者様の、本を買いなおす、というのは費用もかかることなので、 あまり度重なるようなら、金銭面でもちょっともったいない気もしますね。 気になったら買いなおして、それを気の済むまですれば、いつの間にか 気にならなく日が来るんじゃないでしょうか。