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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレベーター事故 点検作業について)
エレベーター事故 点検作業について
このQ&Aのポイント
- エレベーターの点検は構造を理解せず保守管理業務できるのか?保守教育の十分性に疑い
- 9日前の点検で異常を見落とし、ブレーキの点検もしていない可能性が浮上
- 保守管理会社の信用性に疑念。他の保守会社も同様の問題があるのか不安
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質問者が選んだベストアンサー
多くの設備では、会社(多くは製造元)が行なう技能研修にパスした者が主任となるか、担当となる事が多いはずですが、こと建築関連についてはかなりいい加減の所が目立ちますね。 ただ、申し送りをすれば事故を免れた可能性というのは、私は懐疑的です。むしろこのような情報は管理業者ではなく製造元に送られ、分析して改善するなり、注意を促す情報として、各管理会社に流すべきだろうと思います。 既に他業種の多くで実施されているこのような情報の流通をしない所にも「圧力」という文字が見えてくる気がします。 もっとも、使用者側のモラル崩壊も劇的で、自転車に乗ったままエレベーターに乗ったり、中で大騒ぎをしたりということは非常に増えているそうですし、エレベータ以外でも業者や組合が認めていない「エスカレータや動く歩道の歩行」や「片側乗降」が「根拠の無い常識」となって、器具の変形や片減りが急増している、或いは錆びなどが発生している事も事実です。 とはいえ、もしマスコミなどの煽りが強く影響して送検されたとすれば、不起訴となる可能性も大でしょう。 でも、責任の所在に関して世論の影響を受けるという事はあるかもしれません。その責任・違法性を追求すべく、捜査したのなら送検することもあるのかなとは思います。 ただ、この場合も明確な違法性が見出せなければ不起訴という事になるでしょう。 それとも。実際に起訴する裁判の、周辺の環境を固める意味もあるのか??などとも考えてしまいます。
お礼
回答有り難う御座います 建築関連についてはかなりいい加減の所が目立つ・・・ それでは エレベーターに乗るのが不安ですね 使用者側のモラル崩壊・・・ そういうこともあるでしょうが そういうことにも対応してもらいたいです http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20090331013.html 取扱説明書や設計図など保守点検に必要な情報が引き継がれないことが多いという。 ある独立系会社の幹部は「メーカー側に故障情報を求めても門前払い。 ひどい場合は修理に必要な部品すら売ってくれないこともあった」 当然 ライバル会社に情報を渡す訳無いですね 独立系会社は どーやって仕事をしているのでしょうか? まともに仕事をしていない 出来ていないのでは ないのでしょうか? こんな危険な会社は 今すぐ辞めさせるべきでは ないのでしょうか?