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白内障手術の屈折異常

専門医のご指導をお待ちします。 15日前に右眼に眼内レンズ(HOYA FY60AD)を入れ、嚢内固定法で正常に収納されました。 術前の狙い屈折度はー0.03Dでしたが、術後の屈折度は+0.5~+0.75Dとなりました。この結果、裸眼視力は遠方視力表(5m)で1.0 近距離視力表(30cm)で0.2となり、裸眼での近距離視力に不満を感じています。めがね(+1.0Dの)をかけますと遠近共にほぼ満足となります。そこで、視力矯正方法として、めがねはかけない前提なら、”このレンズのままで、眼内で、嚢から外して、前方に移動して、毛様溝に固定する方法(縫着はしない)”で、0.5D~1.0D近視化するから、めがね(+1.0D)着用とほぼ同じになる、レンズ入れ替えより簡単であると、主治医からお話がありました。 しかし、先生は嚢内固定法の手術は多くの経験・実績がおありですが、毛様溝固定術は未経験とのことです。この手術は、嚢内固定法の手技に長けていれば未経験でも心配なくやれるものなのでしょうか?毛様溝は外から見えないし、溝も浅いとのことですので、嚢内固定とはちがった手技技術が必要なのでは…と大変心配です。この辺のことをおしえてください。手術時間なども教えてください。癒着を考えると早めの決断がいるので、大変勝手で厚かましいのですが早急のご指導をお待ちします。 尚、ちなみに、数年前、左眼も白内障の手術(嚢内固定)をしており、裸眼で遠方視力1.2、近距離視力0.3でほぼ満足しています。

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回答No.1

何を目的にして、眼科の問題を「性」のカテゴリーに書いているのですか?ケアレスミスではないはずですよね、性のカテゴリーに入るには確認が必要なのですから。 また、専門医の意見を聞きたかったら病院に行きましょう。自称専門家の意見は怖いですよ。

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