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Windows Update サイトにアクセスしようとすると、0x8DDD0018 エラーが表示される

Windows Updateのページが開けず、UPDATE出来ません。 また、悪意のあるソフトウェアの削除ツールのダウンロードも出来ません。 色々ネットを調べた所、これかな?というのがありました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080814/312758/ ↑のページの下のほうに、詳しくは「Windows Update サイトにアクセスしようとすると、0x8DDD0018 エラーが表示される」を参照の事と書いてあるんですが、そのページすら開けないんです。 他にいろいろ調べてやってみたのですが、 スタート→コントロールパネル→管理ツール→サービス  自動更新の状態を開始 スタートアップの種類を自動 ってやってみた(というか、もともとなっていたので一度他に変更いして戻してみました。)のですが治りませんでした。 あとは、初期化しか思いつきません。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 PCは XPのSP2です。自分のスペックも低いので簡単な言葉でお願いします。

みんなの回答

  • Oxalis
  • ベストアンサー率52% (179/338)
回答No.5

追記します。 メジャーどころがブロックされているのなら、 F-Secure オンラインスキャナ http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html ウイルスチェイサー for WEB(オンラインスキャン) http://www.viruschaser.jp/support_online.html あたりはどうでしょう? ただ、素直にリカバリーされることをお勧めしますが・・・・ 注意点 アンチウィルスソフトがすでにインストールされているのなら オンラインスキャンで対応してください。 間違っても違うアンチウィルスソフトはインストールしないように!

ddddddddtd
質問者

お礼

両方とも駄目でした。 ご丁寧にありがとうございました。。

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.4

結局、リカバリがもっとも早くて確実だと思われます。安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 ウイルスセキュリティをご利用とのことですが…このソフトの感染防止能力は一般的水準からもそれほど高いとは言えないようです。なので、これさえ入れて、あとはWindows Updateさえやっておけば感染の被害には遭わないという考え方は最早通用しないと思われます。 もっとも、ウイルスセキュリティをやめて他の対策ソフトに替えさえすれば万事OKだとも思えません。先述した通り、パソコンに存在するウイークポイントを確実に解消し、最新のセキュリティ事情にも注意を払うことが感染を防ぐための基本であると言えます。

ddddddddtd
質問者

お礼

本当にご丁寧に有難う御座います。 今までのセキュリティー対策がずいぶんと甘かったようです。 リカバリーして今後はひっかからないように気をつけます。 今からリカバリーの注意のページを参考にリカバリーしたいと思います。 ありがとうございました。

noname#147176
noname#147176
回答No.3

〉〉どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 と言うより、あなたが提示されているサイトに、 『ほとんどのウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)で検出・駆除できる。』 と書いてあるんですが。 セキュリティ対策ソフトを使われていないのでしょうか。 今からでも、セキュリティ対策ソフトを準備されて、出直した方が 確実と思いますが。

ddddddddtd
質問者

お礼

ご助言有難う御座います。 ウィルスは駆除できたと思われます。 ソフトはいれていました。

回答No.2

 そのサイトのリンク先をクリックするとマイクロソフト社のオンライン サポートに繋がりました。 一応そこには解決方法が解説されていますが 結局[管理ツール] の [サービス] を開いて、 1 [Automatic Updates] の [スタートアップの種類] を [自動] に 2 [Background Intelligent Transfer Service] の[スタートアップの    種類] を [手動] に  それぞれ修正する、と言う手順になるようです。 https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=3&PID=1505-3825  しかし、質問者さんの場合はそれを実行しても改善されない訳ですね?  エラー番号が違うので多分違うと思いますが、hosts ファイルを改ざん することで Microsoft社関連サイトへのアクセスを邪魔するマルウェアも あるということなので、いちおう確認してみてください。 https://www.ccc.go.jp/detail/hosts/index.html  なお、上記URL 第1項→ボックスの中の[2]項「Windows Updateに必要な ファイルの再構築」というものも試してみる価値があるかも知れません。  とはいうものの、それ以前にオイラはスパイウェアを検索・駆除を実行 する方が先だと思いますが、スパイウェア対策ソフトか或いはオンライン スキャンなどによる検索はすんでいるのでしょうか?  それさえも邪魔されているとか…。 Spybot Search and Destroy http://atubon.hp.infoseek.co.jp/spybot.html AVG Anti-Spyware http://www.filehippo.com/download_avg_antispyware/ Ad-Aware Anniversary Edition http://download.cnet.com/Ad-Aware-Anniversary-Edition/3000-8022_4-10045910.html?part=dl-ad-aware&subj=dl&tag=top5&cdlPid=10998841 Panda ActiveScan(無料オンラインスキャン・駆除及びス検出ツール) http://www.pandasoftware.jp/activescan/index.html#  リンクさせたサイトの何処にもアクセスできないほどの症状であれば、 今更なので、やっぱりPCの再セットアップしかないかも知れません。

参考URL:
http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html
ddddddddtd
質問者

お礼

ご説明ありがとうございます! ​https://www.ccc.go.jp/detail/hosts/index.html​ ↑に載っていることは全てやってみましたが改善されませんでした。 載せていただいたページは見れるものと見れないものがありました。 英語のページは見れるのですが、翻訳ソフト使ってももよくわかりませんでした。(><) 日本語のページは、ダウンロードの画面にいくとうまくいかなくなりました。 皆さん薦めてくださるよう、リカバリーしようかとおもいます。 有難う御座いました。    

  • Oxalis
  • ベストアンサー率52% (179/338)
回答No.1

たぶんこれでしょうね? スパイウェアによって Windows Update に必要なサービスが停止されているために発生している可能性があります。この問題を解決するためには、まず、原因になっているスパイウェアを駆除して、次に、Windows Update に必要なサービスを開始してください。 http://support.microsoft.com/kb/884226/ja 手順は (1)スパイウェアの削除 Windows Live OneCare PC セーフティとかの オンラインスキャン (2)サービスの再起動

ddddddddtd
質問者

お礼

ご説明ありがとうございます! ご説明頂いたアドレスはやっぱり見れませんでした。ブロックされているようです。 手順1のWindows Live OneCare PC セーフティもソフトのダウンロードが出来なかったです。 セキュリティーソフト、ウィルスセキュリティーZEROでウィルスチェックをして、今はウィルスはないと思われます。 手順2のサービスの再起動とはコントロールパネル。サービス。自動更新の再起動でよろしいのですか? 詳しくなくてすいません。。。。

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