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医療法人設立の手引き
個人経営の歯科医院に事務長として勤務していますが、このたび勤務先が医療法人成りとすることになりました。 以前に弟に頼まれて株式会社の設立手続きをした経験があるので、院長から医療法人設立までの手続きを任されました。 ところが株式会社設立は『手引書』があったので割合簡単にできましたが、医療法人設立の『手引書』が見つかりません。 どなたか良い書籍をご存知ありませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- tarin-0100
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回答No.1
結論 一般人では難しいので医師会・歯科医師会に担当者がいます。 銀行口座ひとつ開設するのしても法務局へ行って法人の登記簿と印鑑証明が要る。 つまり 税理部門は税理士 定款などは司法書士、医療は行政書士 などが作成した分厚い申告書を提出して県が認可してくれます。というとえらく難しいように思えますが、個人医院の時の開設の時せっかく行った煩雑な事務は個人医院の仕事ですからもう役に立ちません。今度は個人から法人ですね。最初から医療法人の設立を考えれば簡単といえば簡単 面倒といえば面倒 医療部門も決算も税務署もいろんな所で個人と法人は違います。金融も口座も開設者も違ってきます。せっかく事務長さんをやってられるんでしたらtryしてみてください。