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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーターでの国民年金と国民保険)
フリーターの国民年金と国民保険について
このQ&Aのポイント
- フリーターの国民年金と国民保険についての質問です。
- 退学したことで国民年金を払わなければならなくなり、不安になっています。
- 保険と年金の両方を払える余裕がなく困っています。減額等の対応策があるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
国民健康保険と国民年金は、必ずしもセットではありません。 国民健康保険は、一定の条件を満たせば、被扶養者になれ、保険料の負担はいりません。また、お父さんの健康保険の扶養者でいることも同様です。 国民年金は、基本的に「被扶養者」という考え方はなく、原則 20歳すぎれば、保険料を払わないといけません。学生は、「納付特例」なので「納付」しなくてすむ(=保険料を払っていない)だけのことで、最終的な年金納入額の実績の評価です。 今後、就職して(アルバイトでも一定の条件をみたすと)、会社の社会保険に入れば、その会社の厚生年金(←厚生年金には、国民年金部分が含まれていると理解してください)と健康保険に同時に入りますので、この時がまさに「国民健康保険」と「国民年金」がセットで移ります。
お礼
解答ありがとうございました 必ずしもセットではないと聞き、大変安心しました 就職や保険のあるアルバイトをしたほうがよいと自分自身感じました 本当にありがとうございました