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治療後2年以内の保険適用ブリッジはできる?部分入れ歯は何年もつ?適切な方法は?将来的な費用との比較は?
- 治療後2年以内でも別の歯科であれば保険適用のブリッジができる可能性があります。
- 部分入れ歯は約5年程度もつことが一般的ですが、適切なケアと定期的なメンテナンスが必要です。
- 歯科医師の判断や歯の状態によりますが、保険適用の部分入れ歯は一時的な解決策として考えられます。
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「補綴物維持管理料」(ほてつぶついじかんりりょう)で検索してみてはいかがでしょうか? 入れ歯もブリッジも定期的に検診を受ければ長持ちすると思います。 ブリッジにできるかどうかは前後の歯の状態によりますのでなんともいえません。 治療した歯科医院が最後まで責任をもって治療するのが最善だと思います。難しいときは転院もよいかもしれません。
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- sizensika
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直接のお答えでは有りませんが何かの参考に成れば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。 定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので、歯 に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、最小限が、自然が一番です。
お礼
ありがとうございます。アドバイス参考にさせていただきます。
お礼
今日先生と話をしにいってきました。仮ブリッジや、部分入れ歯は当初私が希望していたブリッジとはかけ離れていて。。本当に他に方法ないでしょうか?先生が2年間保険適用できないというのは補綴物維持管理料のことですか?って聞いても、そうです。部分入れ歯も皆さんつかってますけどね。どこの病院にいっても保険適用できませんよ。といわれました。会社内に歯科があるので相談してみますっといったら、会社の保険なので会社が相殺してくれるかもしれませんね。っていわれました。なんか先生の対応をみて愕然としました。すごく信頼していた先生ですが。私としては根幹治療してよくならない歯なら最初からブリッジしてほしいといったのに。先生の立場からは根幹治療するだけやったのにって感じなんでしょうね。もう転院します。。本当にありがとうございました。
補足
「補綴物維持管理料」ちょっと検索してみました。硬質レジン前装冠、ジャケット冠、ブリッジなどを保険で治療した場合と書いてありました。素人なので私のつめてくれた歯がそうだったのかわかりませんが。保険がきいた白い歯でした。先生も小泉首相になってややこしいとかなんとかいっていましたが。でも結局根の治療をしたが、半年も持たなかったのであれば、ブリッジも保険適用で治してほしいです。最初からもたない歯ならブリッジしてくださいってお願いしたのに。無料でブリッジして欲しいくらいです。しかし先生にいいにくいのは確かです。素人ですし、なにかいろんな制約があるのかもしれませんし。でも、もう一度先生と話をしてみて、納得できないのであれば転院するしかないですよね。。。