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部分入れ歯の止め方と保険適用
宜しくお願いします。55才の男性会社員です。虫歯の根の治療が終わったらインプラントか部分入れ歯になる予定ですが、費用・体力的なことで初めての部分入れ歯にする予定です。現状は左下の6番7番がブリッジで繋がっていて6番が虫歯になり抜歯しました、8番は前回のブリッジの治療で抜歯して有りません。5番は金属で覆っていて少しグラつきます。それで6番7番8番が無くて6番7番を「部分入れ歯」にする予定ですが、入れ歯はどこに金属を掛けて留めるのでしょうか、また「保険適用外の部分金属入れ歯」はどういうもので保険適用と保険適用外では費用・美観・丈夫さは違うのでしょうか?
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上の歯の残っている状態、反対側の噛み合わせ、骨のでっぱり、いろいろな条件によってバネの位置は違います。 左側の45だけの時もありますし、左下45と反対側の65あたりにも支持が必要な場合もあります。残念ながら、文面だけでは「何とも言えない」です。 保険外ですと、床という歯肉と接触する部分やバネなどを金属で一体化させて作る方法、アタッチメントという方法、コーヌスクローネという方法、バネのない軟性レジンを応用して入れ歯を作る方法、数え上げたらキリがありません。 担当の先生の好み、患者さんのお口の状態、等々でもかわります。 担当の先生に聞いてみてください。 保険外でも「入れ歯」であることには変わりないので、インプラントにはかないませんよ。
お礼
早速の回答有難うございます。全く分からなかったので参考になります。インプラントは年齢・体力・費用の面から今は考えていません。