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平成21年基本情報技術者試験 表計算のサンプル問題で困っています。

平成21年基本情報技術者 表計算のサンプル問題で 実際にエクセルで使う関数の使い方がわからなくて困っています。 ・エラー(参照値)  →  エクセルにこの関数があるのか? ・照合(照合値,照合範囲)  例えば下記のようにしてみるが使えない。どのようにしたら良いか?IFの条件式にLOOKUPは使えないのかな。 =IF(LOOKUP(B1, $A3:$A12), 20071010, B3)     ※B3は問題管理!B3のこと。 =IF(エラー(LOOKUP(B1, $A3:$A12)), B3, 20071010)    ↑ここをどうしたらいいか? ・照合V(照合値,照合範囲,対応範囲)  →  LOOKUPの使い方がわからないと、VLOOKUPも使えない。 表計算のサンプル問題 http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20080430_sample_qs01.pdf

みんなの回答

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.1

こんちくは。 >>実際にエクセルで使う関数の使い方がわからなくて困っています。 ん? 問題文、どこにもエクセル。って書いてなくないですか?(日本語変か? 「書いてないんじゃないですかね?」 これでどうだ。 基本情報の問題は、「エクセルを使う人限定」で行なわれるわけではないので、出来る限り共通に書いてあります。 そのため、問題文中では、「表計算」って書いてあるかと思います。 「表計算」=「エクセル」と思ってしまうあなたは、先入観が。。。あれなんですよ。はい。 (世の中、表計算ソフトは、エクセル以外にもありますので。。。。 なので、この問題の表計算ソフトは、エクセルとは別の、「基本情報技術者試験専用表計算ソフト」だと思ってください。 専用のソフトなので、問題文中に、関数の解説がゴロゴロ書いてあります。 (これはエクセルだ!エクセルの関数知らないと解けない!と思った時点で解けない(もしくは、解きづらい)と思います。 >>・エラー(参照値) 書いてありますよね。 「参照値がエラーの場合は、真。エラーじゃないなら偽を返す。」って。 そういう関数です。 >>・照合(照合値,照合範囲) 「照合範囲」の左端の、上から下まで順番に「照合値」と照合し、同じ値が見つかったら、その位置を返す。見つからなかったらエラーを返す。 そういう関数です。 特に、エクセルの問題ではないので、落ち着いてもう一度問題文を読んでみましょう。 ここで、問題を読解できるかどうかで、問題が解けるか解けないかがかわってきます。

pochi1234
質問者

補足

書いてないですよ。サンプル問題を実際に動かしたいて覚えたいのでエクセルでの使い方が知りたいだけです。サンプル問題の解き方は理解しています。

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