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キャノンの契約社員切りと10億の天下りへの気前良さ?

天下り、渡り、を検索するとウィキペディアでは腐るほどの訳の分からない法人が出てきます キャノンは千人以上も首切りをしておいて、去年の暮れに10億も出して天下り用の法人を作り、 それで何をするのかと言うと、 これから考える?らしいです??? 首を切られた人は一体どう思うでしょうかね? この、キャノンに巣食ってその金をもらう便所爺についてどう思います?、 こんな会社の物、うんこの匂いがすると思いませんか? こんな会社の製品など、皆で不買運動をしませんか? もっとも、何とか給付金とか?一人1万何がしをもらって喜んで、 天下りの死にぞこ無い達に年に12兆以上の無駄金を使っている政府に 満足してる様な国民だからどうしようもありませんが?、 こんな会社の製品を買うのなら、 いっそその金を北朝鮮にでも送ってあげたほうが良いとさえ思いますが?

みんなの回答

  • teccrt
  • ベストアンサー率35% (91/257)
回答No.3

確かに、そういう不条理はあるでしょうが、物事にも色々な側面もあります。 数年間まで、日本の製造業が軒並み中国へ工場を移転して「日本の産業の空洞化」が叫ばれていたこと、キャノンは大手企業では珍しく「国内主義」を貫いて、敢えて国内生産にこだわりました。 人件費の比較では当然中国にかなわないですから、徹底的な省力化と労働力の圧縮・派遣に切り替えることによる変動費化を行ったのです。その結果、世界不景気のあおりを受けて派遣労働者は首切りにあってしまいました。 逆に、「労働者の権利と生活をこれまで通り守れ!」というのであれば、国内生産では利益が出ないので工場をさっさと海外に移してしまい、そもそも首切りされる雇用そのものが生まれていなかったでしょう。 日本は、すでに労働時間の統計を見ても「働きすぎ」ではなくなり、不良品発生率もアジア諸国と変わらないレベルです。世界に冠たる「真面目で優秀な労働者」の時代は過ぎています。日本人が油断しただけでなく、諸国の追い上げにあって抜かされた要素も大きいですが、日本と日本人がビジネスにおいて国際競争力を急速に失いつつある点は間違いありません。 この点を反省せずに政府や企業を非難しても、事態は好転しないと思います。 選挙権があるのだから、天下りを許す今の政治が許せないなら選挙で維持表示する、首切りが悲惨で嫌なら企業が正社員で雇いたいと思わせるような仕事をする、という建設的な態度を一人一人が取ることが今一番大切なのではないかと思います。

saninnoozi
質問者

お礼

2大政党制と言った所で所詮利権の奪い合いの様にしか見えません? 一人一人が?と言うより 一体どうすれば良いのかさえ分からない時代になった気さえします。

回答No.2

創設にかかわった内田三郎、吉田五郎そして御手洗会長の叔父である御手洗毅達があの世で泣いてるよ。特に叔父である御手洗毅は家族あっての仕事という実力主義と家族主義って考え方を社員にといたんだってさ。いらないから首切りじゃ家族もクソもないよね。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.1

悲しいことに、そういう10億円などの投資をすることで、10億円以上の利益が還ってきてキヤノン(キャノンじゃないよ!!)の社員の雇用が守られているということがあります。

saninnoozi
質問者

補足

昔、公務員の食料費?などが使えなく無くなった時、飲食店の人達はその事(公費の無駄使いで自分達の生活が成り立っている?)に不満を持っている様な事を聞きました、 物事全て、どこかで縁を切らなければ悪癖は直らず、何処まで行ってもこの国は世界に金はあっても誇りの無い国としか見られないでしょう、 よそに原爆を落っことして置いてもヒューマニズムの塊みたいな事を言う国もあるのに、 自爆テロの元祖なのに平和ボケと成金主義に成り下がって世界に先駆けて景気を立て直す?なんて 寝ぼけた事を言って誰がそんな事信じるのでしょうか

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