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初めてシンセサイザー使ってるんですけど><
EOS B500というシンセサイザーを使ってるのですが なかなか使いこなせないというか、説明書読んでも なかなか理解できないんです。どうすればいいのでしょう?あと音をEDITするのですが、いろいろパラメーターをいじくるといいらしいのですが、あまりよくわかりません。エフェクトやエンベローブやLFOなど 難しいのです。パラメーターをどういじくったら、どういう音が出るのかが理解できないです。わからないからむちゃくちゃにいじくってます。何か良い方法はないでしょうか?本を買って勉強したほうがいいのでしょうか?お勧めの本を教えてください。音楽の才能がないと無理なのでしょうか?ほんとにド素人がシンセサイザーをいじくっております。誰か助けてください。よろしくお願いします。
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- EternalFree
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正直な話を申しますと、私は今YAMAHAのMOTIF7というシンセサイザーを使っています。 ですが、ハッキリ言って潜在機能の50%ぐらいしか使えていません。 大体マニュアルをパラパラっとめくってどんな機能があるかまでは把握しているんですが、実際に全てを使えと言われるとできません(笑) 結局は必要になった時に応じて必要な機能を覚えていくといった方式をとっています。 そういえば高校生の時に初めてシーケンサーとMTRを購入して、授業中に理解できるまでひたすらマニュアルを読み返すといったことを一ヶ月行った記憶があります。 今の私には出来ないなあと…あの時は若かったなあと思い返しております(笑) かなり話が逸れてきました(笑)が、まずは説明書を簡単に読んでいって、どんな事ができるのかを大体でいいので把握しましょう。 それで自分がどういった使い方をしたいかをハッキリと認識してみましょう。 その上で、自分が必要だと思った部分をピンポイントで説明書を読みまくる(笑)のがベストだと思います。 さて上記に出てきたエンベローブやLFOですが、ぶっちゃけて言うと音色そのものをいじってしまうものです。エンベローブというのは鍵盤を弾いた瞬間から離すまでの時間的な変化をつくるもので、LFOというのは低周波を発信し、その信号波形によって周期的な揺れを与えたりするものです。 エフェクトは音色自身をいじるのではなくて、それに残響音や山びこ効果等、いろいろな装飾をするものです。 これらに関しては言葉で説明すると説明書に書いてあるとおりになってしまいますので、説明書を片手に一つずつ自分でいじってみてその変化を自分の耳で感じてください。 いきなりいろんなつまみをいじると、効果を把握できないのでご注意下さい。 エフェクトに関しても同様です。 自分で把握できるまでは大変だとは思いますが、乗り越えたあかつきには必ず楽しい時間を過ごせますので頑張ってみて下さい。
こんにちわ!音色のエディットは大変ですよね。 王道はまずマニュアルを読みまくる!これに尽きます。全てを一気に把握しようとせず。順番に少しずつ読み進めましょう。分からないところも飛ばし読みせず、分かるまで読みましょう。どうしても分からなければYAMAHAのカスタマーサポートに電話しましょう。 丁寧に教えてくれます。 音作りの基本は音色、音量、音程、とそれぞれの時間的変化の4つをコントロールする事にあります。 その4つがどのパラメータでコントロールできるかを把握すれば、他のシンセにも応用できると思います。 がんばって下さい。
- digitalian
- ベストアンサー率29% (323/1104)
何も無いところから音色を作ろうとせず、プリセットされている音色を加工したほうが、ちゃんとした音になります。 パラメータの数値や、プログラムをどのように変更したらどうなるかは、はっきり言ってわかりません。適当にいろいろいじくるしかないと思います。 はじめから自分のイメージの音色を作ろうとせず、適当にやって、「おっ、使えそうな音色だ」と思ったら、カードやディスクなどにセーブしてとっておきます。後日必要になったとき、呼び出して使えはいいのです。 たまに雑誌に、パラメータ指定値がこと細かく書いてありますが、苦労して打ち込んでも、「うーん、いまいち」という場合が多いです。参考程度にしたほうがいいと思います。