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死後の世界のいわゆる「あの世」は存在すると思いますか?
まあこればっかりは知るきっかけは無いわけですが、皆さんはどう思いますか?やっぱし存在というかありえない? お亡くなりになられた丹波哲郎さんがやたら霊界に拘られてましたが…
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あの世は存在すると思いますよ。 死んだら肉体と魂が分かれます。 無にはなりません。 こういう話があります。 霊とお話出来る人がいて。 自殺した霊に話しを聞いてみたら。 「楽になると思って自殺したが余計に苦しくなった」 と話していたとのこと。 自殺の罪は殺人とかわらずに重罪です。 従って、死んで無になるのなら楽でいいのですけれども。 死んでから肉体と魂が別れることだけですから。 死んでから肉体は消滅し火葬されもして天地にかえるのです。 魂は永遠に不滅ですから生きている間に良いことしていたら。 あの世でも心配しなくてすむのです。 この世で良い行いをすることが大切です。 死んで無になるのでもない魂が残るのが真実なのです。 死んだら肉体と魂が残り、魂は永遠に消滅しないということになりますネ☆ そして霊が住む世界こそがあの世になります。 この世でよい行いをしていたらあの世にいっても心配する必要はないです。 あの世は存在すると思いますよ☆
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- coco1701
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以下仮定として 生命(霊・霊魂と言ってもよいですが)が宇宙の開闢と共に存在するのなら、生命は宇宙が終わるまでは存在する事になります その意味でなら死後も生命は存在する事になります (生命も一つのエネルギーとしてエネルギー保存の法則から、形態が変わっても存在する物として見れば) 自分は生命のベースに乗っている状態です、自分が死んでも生命は存在します、その後別の人のベースになりその人の人生を歩みその人が死んで・・・の繰り返し ただ、自分としての意識、存在は生きている間のみで、死んでしまえば全ては失われます、死んでしまえば何も感ずる物はありません (肉体がないので五感が存在しない・・感覚が無くなる、意識自体が存在しない・・脳が機能停止すると思考能力:認識能力がなくなる) その意味では、死後生命が存在したとしても自分自身は存在しない状態です・・存在しない状態事態が感じる事は出来ない状態 自分の死後、生命は存在しても、自分自身(意識)は存在しない・・自分自身にとっては「あの世:死後の世界」は存在しないと思います
この世が全て。 肉体が滅びた時に魂だけが残り、精霊となりてこの世に留まり続ける。 命は永遠なり。
- DESTROY11
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なし。死ねば無。 「あの世」は、それ(死ねば無)なんて嫌だ!という願望が生んだもの。
- jyujyu pamyupamyu(@marlbro)
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無いとはいえないですよね。人間が死んだときに少し体重が減ってそれが霊魂だって言う人もいますからね。個人的にはあることを願いますね。自分の魂が他に転生できるならそれも一興かと
- unchikusai
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存在しません。