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正または負のエネルギーで生きるかの違いを分ける心理
正のエネルギーとは仲間の輪の中に入りお互いに支えあって生きていく方法である。一方、負のエネルギーとは一人で他人を出し抜くことに喜びを見い出していく生き方である。後者の生き方が辛いのは明らかである。したがって、誰もが最初は前者の生き方を望むものであろう。しかし現実は後者の生き方をしている人も存在している。なぜですか? 教えてください。
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- NER6999
- ベストアンサー率29% (59/203)
>正のエネルギーとは仲間の輪の中に入りお互いに支えあって生きていく方法である。 >一方、負のエネルギーとは一人で他人を出し抜くことに喜びを見い出していく生き方である。後者の生き方が辛いのは明らかである。 それはあなたの価値観。 たかだか一人の人間が持っている価値観を一般論みたいに考え、それを疑問視したって、他人にわかるはずはない。 前提が間違っていただけでしょう。 勝手に悩んで、自分のおろかさに気づいて欲しいですね。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
>誰もが最初は前者の生き方を望むものであろう。 これは間違っていますよ。 なぜなら、ZSERFV-H21さんが言う負のエネルギーの生き方が辛いと思わない人もいるからです。 他人と比較をする人の多くは他人と同じでは満足しないで自分が他人よりも良くないと満足しません。 しかし絶対的な基準がないので底辺の中で比べてその比べる対象よりもよければ満足する。ということもあります。 なので比較対象よりも良くなるためにその対象を出し抜きその場はよい状況になる。 出し抜かれた方はその人を嫌いその人から離れていく。 離れてしまえば比較することがなくなるからその後その人がどうなろうが関係なくなる。 その人にとって人間関係は比較対象としか感じない。 そういう布のエネルギーの人生を望む人がいますよ。
悪意を持つ人は根底に弱さがあります。
勝手な言い分なのでわかりません。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
貴女の仰るように、喜びを見出したからでしょう
- sango555
- ベストアンサー率4% (2/43)
損得勘定だと思います。 相手との損得のバランスではないですか?