- 締切済み
ずばり、2009年に一番のセキュリティーソフトになりそうなのは!!
タイトルそのままです。 一番重要な要素はやっぱり「検出力」 二番は「誤検出」で 三番は「アップデートの早さ」 まぁ後は「軽さ」とか「サポート」やら「安定性」とか「値段」とかですかね。 ちなみに僕は「ESET Smart Security」が一番で(検出率が高いらしい)二番は「Kaspelsky」(こいつも検出率が高い)だと思っています。 暇な時にお答えくださいませ。
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- sekyuota
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#4です。 PC JAPAN 4月号にG-DATA Internet Security 2009のテスト記事が載ってます。2008年12月号と同様なテスト内容ということです。一通り読んでみますと、総合的にはKaspersky Internet Security 2009には若干劣るのかなという感じですね。rootkitに対応できていないということと、code injectionによるFirewall Bypassに対抗できていないという結果になってます。 なお、私はBitnefender Internet Security 2009(EN)もとっくにテスト済みですけど、これもKIS 2009ほどの防御性能はないです。私がテストしたところではFirewall Bypassが効きやすいです。 参考までに、Bypass HIPSを目論むMalwareの例を紹介します。
- kogechibi
- ベストアンサー率52% (1899/3587)
私としては、自身が2本(6ライセンス)導入したG-DATAに期待している。また、Win2000のPC用に1本(3ライセンス)導入しているエフセキュア2009も。 そしてG-DATAがエンジンの一つとして搭載している本家BitDefender Total Security 2008 日本語版の1本(3ライセンス)も期待している。これはまだ2009が出ていないので、2008をダウンロードして今使っている。 某エンジンから離れたエフセキュアとG-DATAが、検出力アップと軽さを両立した点がとても気になっている。単に今月自分が気に入って買ったソフトを上げただけ。自分でテストだ、といった裏付けは全くない。 回答の信憑性は問わない気軽なサイトでしょ。今暇だから回答してみただけ。
お礼
回答ありがとうございます。G DATAもKaspelに負けずなかなか頑張ってるな。 セキュリティー強度で2009年に優れるのはどちらになるのかしら。 あと、ブラックホースでMorroもあるなぁ。ネーミングセンスはどうかと思うけど・・・
- IIXII
- ベストアンサー率0% (0/1)
AntiVirの座はゆるぎないかな。 少なくとも自社HPが改竄されるようなベンダーには影も踏ませないと思う。
お礼
回答ありがとうございます。 AntiVirもフリーなのに検出力高いですよね。ただ、僕はフリーならAvastたんの方を愛でているので・・・。 AvastタンかわいいよAvastタン(*´д`*)
私もMorroとG DATAに興味があります。Morroについて書いて下さる回答者さんがいるので、大変参考にしております。 さて、Morroについて一つの懸念があります。Microsoftの製品なので、悪意ある攻撃者の最優先ターゲットになるのではないか。IEのようにWindowsととんでもない一体化をやり、他社製品が使えなくなるのではないか。その結果、深刻な被害者が続出するってのは怖いですね。もちろん、その辺はしっかり考えてくれるでしょうけど。従来製品と共存可能に設計してほしいなと思います。 G DATAは話題ですね。検査団体の評価は話し半分程度にしか信じないのですが(以前、真に受けてえらい目にあったので)、ネット上の噂話も読んでみて、好評ならちょっと考えようかな。ただ、今の感染経路は複雑になっているので、個人的には、サイトアドバイザー、リンク先チェッカー、HOSTSファイルといったサイト評価ソフトに興味がありますね。現在の私のHOSTSファイルの容量は2231KB!。どんどん増えてきちゃって、このままでは負荷が大きくなりすぎる。もっとスマートな代替手段がないものか、探しているところです。
お礼
回答ありがとうございます 確かに評価サイトでも一押しのセキュリティーソフトが微妙に食い違ったりしますもんね。公平で正確で情報豊富な評価サイトはあるのかしら?
2009年版G-DATAの検索エンジンはavast!+Bitdefender このBitdefenderが曲者。 フリー版を使ってる人なら知ってると思うけど誤検知しやすいんですよね。 現に発売前にもやらかしてます。 http://gdata.co.jp/press/archives/2009/02/2009_1.htm そもそもwindowsシステムファイルを誤検出するソフトなんて論外 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20363937,00.htm http://www.avgjapan.com/information/info017.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061025/251699/
お礼
回答ありがとうございます。 Windowsの重要システムファイルをウィルスと間違えるなんて、恐ろしすぎるガクガク(((( ;゜Д゜))))ブルブル
他の方も挙げられてますが、私はG DATAを推しときます。 蛇足ですが個人的には、 一番重要な要素は、検出力とパターンファイルの更新スピード両方で、 どちらが欠けても× 常識的な範囲であれば、誤検出はさほど重視してません。 (アグレッシブな誤検出に於いては)
お礼
回答ありがとうございます。 G DATAはブートCDの作成も出来るのが強いですよね。
- sekyuota
- ベストアンサー率27% (13/47)
#4です。再度すいません。 参考までに申しますと、私は既に去年のうちにG-DATA Internet Security 2009をテストしてますけど、確かに検出性能は非常に高いです。でも、プロアクティブ系防御ではカスペに劣ります。トータルではカスペの方がレベル的に上ですね。 仮にですが、何かMalware検体を持っていたとしたら、ファイルアンチウイルスを切れば擬似未知ウイルス相当になりますので、AV以外の防御機能、性能がある程度わかります。もちろん、仮想マシン等でやらないと駄目ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 2009年の主役もこのままKaspelなのかしら
- sekyuota
- ベストアンサー率27% (13/47)
こんにちは。 私はクラッカーサイト巡りや対策ソフトの性能テストなどをしております。 私はこれまでかなりのテストをこなしてきましたが、Kaspersky Internet Security 2009ですね。PC JAPANの対決記事でもRecommendedでしたし。 実は今のクラッカーは対策ソフトの防御をかわすようにさまざまな手法を使ってくるようになってきています。難読化によるスキャン回避、Rootkit、Firewall Bypassなどです。もう、今の時点で脱パターンファイルのプロアクティブ系防御に軸足を置いたものじゃないと正直厳しいです。 ESSに関しては他の有力所と比べて相対的に見劣りするようになってます。 正直言って、今言ったようなさまざまな回避手法に対して対抗力が弱いです。ノートンやバスターと比べても劣ってます。
お礼
回答ありがとうございます ESSはウィルスに対しての攻撃パターンの対応がすくないんですか。 やけに軽くて安くて検出率も高いと評価があったんで「そうなのかー」 と思ってました
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
私は四番に安価をいれます。 ・今年秋には microsoft が無償のソフトを公開します。過去のソフトは期待はずれが多かったですが今度のはどうでしょうか。 ・kaspersky も norton も buster も3年版を売り込みに必至になっています。「景気対策」なんてキャンペーンしているものもありますが、今は複数年版を買うのは差し控えた方が良いです。今年の秋には大幅な価格競争が始まります。
お礼
回答ありがとうございます。 ほうほう、セキュリティーソフトの価格競争とな。いい事を聞きましたぞい。
寝ぼけたことを言っては困りますな すべてにおいてカスペルスキーが勝つる 最近はセキュリティソフト会社さえもがハッキングされるご時世 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0902/10/news016.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/13/news020.html http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080312_trendmicro_vinfo/ 貴方のパソコンの中にある国家機密級のデータは常に危険に晒されている ですから現時点で高性能なセキュリティソフトを選ぶ必要がある http://antivirus-news.net/2009/02/avtest2.html そこで選ぶべきは、高性能。カスペルスキーですよ。 使い勝手が悪いとか、相性問題が出やすいと言われますが、高いセキュリティ環境を構築するためにはそれ相当のスキルと予算が必要 カスペルスキーのおかげでウイルスを検出したことは一度もありません。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりカスペルスキーは強いですな
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お礼
回答ありがとうございます。 マイナーなタイプのウィルスへの検出力はG DATA(検出率約99%)が高いけれど 特殊な攻撃方法や、ツールを使ったウィルスへの対応はKaspelより弱いと言う事ですな。そうなると、Kaspelにしか検出できないマルウェアがあり、他の市販ソフトでは代替できないと言う事でKaspelの方がより優秀ですな。 ちなみにG DATAの体験版を使ってみましたが、高い検出力と引き換えに欠点も散見しました。 1、Kaspel並に重い(当方のパソコンのCPUはCeleronでして(∀`*ゞ)テヘッ) 2、誤検出が目立つなぁ(Microsoft Office Home Style+ ガイドの実行ファイルをウィルスと出したり(VirusTotalに提出してみたら、ウィルスと判定したのが2、3社だったかなぁ?)、あと昔入れてたソースネクストのウィルスセキュリティの残骸をウィルスと検出したり(いや、これはある意味正しいかもwww)) 3、「ブートCDを作ることによりWindowsを起動しないでマルウェアを検出できる」とありましたが、途中で検査が止まるファイルが多々ありました。 4、融通が全然利かない。 まぁ今後のG DATAに期待するってことですな。日本にもうちょっと普及すれば使い勝手とかも良くなるかもしれないし