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えんずいぎり?
プロレスの技の一種?だったとおもいますが 誰の、どういう技か教えて下さい (あまりよい名前ではないので近頃みかけないんですかね)
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アントニオ猪木の得意技ですね。たしか異種格闘技のときに開発された技ですね。 ジャンプした時に一瞬の早業で相手の頭部の後ろをキックするものですね。 この技はモハメッド・アリ戦でのアリキックがヒントになって、 その後ノマーシャルアーツのモンスターマン戦に使いましたね。 たしかに破壊力が強いですね。 天龍源一郎も、よく使いますね。ジャンプ力はないですが、的確にきまりますね。 以前、橋本慎也も使っていました。 8年ほど前ですが、橋本はスコット・ノートンの頭部に延髄斬りを5連発ほど打ちこみましたが ノートンは倒れても倒れても、向っていきましたが、最後は立てませんでしたね。 もっとも、一発で倒せなかったのは、橋本の延髄斬りは破壊力が イマイチだったかもしれません。 全日本の川田利明が使うときは、ジャンピング・ハイキックという呼び名です。
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皆さん国内の話をされていますが、 アメリカ(WWEとか)では今でもほとんどの選手が頻繁に使っていますよ。 片足を捕まれたときに、カウンターでもう片方の足を相手の首に叩き付ける パターンが多いです。
- farnorth
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アントニオ猪木が使うハイキックなんですが、延髄をねらわなくても猪木が使えば延髄切りです。局アナ時代の古館が「猪木の延髄切りが肩口にきまったぁ!」などと絶叫してました(笑) で、猪木以外の選手では延髄へのハイキックの技は延髄切りといわない、とワールドプロレスリングで宣言してたことがありましたよ。
- crazy_dog
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#1です。 下記参考URLに、イラストで場所が示されています。
- mrtommy
- ベストアンサー率24% (140/582)
アントニオ猪木がよく使っていました 首の付け根(延髄)を狙う 跳びまわし蹴りのようなものです
補足
http://db.gakken.co.jp/jiten/a/018200.htm