不況というが
不況不況といいますが、
街をでれば、高そうなブランド物や
服、そして、スーパーに行けば、
たくさんの人でごったがえしています。
で、何がいいたいのかというの
本当に不況なのか?ということです。
これだけ不況なのに、
ゲームは売れます。
映画には行きます。
服や漫画買います。
え?
不況で困ってるんじゃないですか?
はっきりいって、
不況不況といいつつも、
お金であふれてるきがします。
映画なんて、見なくても死にません
ゲームなくても死にません。
住む場所と、飯あれば生きていきます。
むしろ、住む場所がなくても生きていけます。
なのに不況で困ってる人の気がしれません。
300万くらい年収あれば、
普通に貯金できます。
もっとお金がほしければ、
会社辞めて司法試験でも貯金した金で目指せば
OKでしょう。
人間死ぬ気になればそれくらい楽です。
なのに、不況だ、政府金くれっていう人の気がしれません。
職なんて選ばなきゃいくらでもあります。
高い年収がほしければ、必死に勉強すれば
いくらでもOKです。
派遣切りにあった人でも、今まで貯金で
留学してもOKです。
ずらずらと書きましたが、
この考え方はどうでしょうか?
自分は最悪、家がなくても、100円で食える飯があれば十分です。
なのに、最低時給、700円くらい稼げるこの国は以上です。
しかも、医師や、弁護士、大企業に勤めれば
べらぼうな金をもらえます。
これがあまりに異常というしかありません。