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パトカー体当たり暴走止めた
2/17日某新聞記事のタイトルですが、広島県警本部長の決断で、消火器の泡をまき散らす少年の車の側面にパトカーが体当たりして、暴走行為を中止させたという記事であった。無法の暴走族に対しよくぞ決断・実行したことに賛意を表しますが、みなさんのご意見はいかがですか。
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- tyoukaifusuma2
- ベストアンサー率14% (74/497)
だれも死亡しなかったからよかったものの、 乗っている少年が死んでたら多分非難の的 でしょうね。 そのような暴走行為を誰が行っても 同じような手段で中止させるのでしょうか。 例えば呆けた老人などの禁治産者は責任能力が 無いので、何をしても罪にならないはずです。 (すこし間違ってるかも) その罪の無い人も車をぶつけて止めるのでしょうか。 相手の安全を考えずに。 まあ結局ケースバイケースでいいのでは? そのくらいの判断は偉い人なんだからできるでしょ?
- rvr3958
- ベストアンサー率33% (145/428)
射殺とはおっかないですね。(笑) しかしこの件に関するold98bestさんの意見には「射殺」以外は共鳴致します。日本は全体的に甘いように感じます。 私的には、色々な行いで入所される方々は単に甘っちょろい入所ではなく、諸外国における地雷撤去作業への強制参加を要望しますね。もちろん罪の大きさに応じて本国送還までの撤去個数は違えます。 もちろん脱走に備え抑制力が必要となります。日本の抑制力を海外へ出す訳にはいきませんから、地雷で悩む国の抑制力を借りることになります。まぁ人材のレンタルですね。もちろん不注意で手足を吹っ飛ばされても文句無し、脱走で撃ち殺されても文句無しです。 日本は過度の労働や最低限の生活保障の管理の為の管理団を常駐させるだけ。 こんな考えは如何でしょうか? どちらにしても少しは慈善事業に精を出し罪を償うと共に、健康でいる事のありがたさや平和である事のありがたさを肌で感じていただきたいものです。
- old98best
- ベストアンサー率36% (1050/2908)
自分だけに危害を及ぼす、たとえば自殺なんかは警官が止める事には疑問がありますが、他人に危害を及ぼす暴走は、いかなる労苦があろうとも阻止に全力をつくすべきだと思います。 この場合、故意に犯罪を行う犯人の安全などは度外視です。 いっそ、明確に、意図的に暴走する場合には射殺を義務付ける法律でも作るべきだと思います。 故意の犯人に人権など不要です。 もちろん、この場合のパトカーの修理費は、犯人の少年が一生かかっても払うべきです。 税金で、つまり被害者の私たちが払うべきではありません。
補足
old98bestさん貴重なご意見有難うございました。意図的に暴走するものには、射殺・修理費負担義務付け新法制定。まったく同感です。 立法機関に携わる方の奮起を要請します。 他県の本部長も積極的に対応することを要望するものです。
補足
rvr3958さん 痛快なご意見有難うございます。 暴走行為のテレビ見るたびに、警察の対応に腹立つ思いをしてますが・・・・・