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教職課程について

この度、高専→立命館大学の理工学部に3年次編入することになりました。 近々、書類を送るのですが教職課程の取得希望の有無を提出しなくてはなりません。 正直なところ、いきなり高専から大学に編入するだけでも大学のカリキュラムや形態といったものが把握できずにいます。 自分が何をしたいかが一番大切なことだとは思いますが、教職課程について皆さんの意見を教えていただけないでしょうか? また、教職課程を取ることによって本来やるべきことがおろそかになってしまっては元も子もないので、時間的にみたデメリット等(教職課程がどの程度時間を割かれるのかも把握できずにいます)はありますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • owata-www
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回答No.3

まずは大学が配布している便覧などをしっかり読んで、大学のカリキュラムをしっかり把握することです 一般的に教職課程は卒業単位に含まれないことが多いです、つまり卒業の単位に加えてその教職課程用の授業を取らなくてはいけません さらには教育実習などもあります 編入でしかも理工学部ということは下手をすると物理的に教職課程を取ることが不可能である可能性も充分あるかと思います そのようなことを理解したうえで、まずは ・必要単位数 ・教職課程が卒業単位に含まれるか ・物理的に教職課程を取ることが可能か(必修とかぶっていたりしないか) を便覧などで確認してください、事務に確認してもいいかもしれません 普通に考えると、留年しない限りかなり厳しいかと思われます

その他の回答 (2)

回答No.2

教職課程を取ると、教育に関する授業(道徳だとか教育基本法の授業等)や教育実習に行かなくてはなりません。 教員になるつもりがないのであれば、取る必要はまったくありません。 取ったところでメリットは、教員試験を受けられるだけです。 編入ということですので、他に取得が必要な単位がたくさんあるかと想像します。 そちらに集中した方がいいと思います。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

はっきり将来の目標を定めることです。先生になりたければ、勉強がきついことになってもやるしかありません。

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