廉価パソコンはこんなもの?
3月末にパソコン工房にて最廉価グレードのマシンを購入しました。
価格は45,980円でOS:XP セレロンD325, 256MB,80GB,CD-RW/DVD-ROMです。子供用途や私のサブマシンとして買いましたが、別に20万の富士通デスク機もあります。
重要用途でないので、仕上げはチープですが『こんなもんやろ』と思い、家で使っております。
20万の富士通機に比べるのは野暮な話ですが、思っていたより、ファンの音が大きい気がします。
富士通機でも若干、ファンの音はしており、長時間使うと目立ってきますが、工房機は最初からブンブン音がします。価格が安いから仕方がないのですが、やはり安物マシンってこれくらいなんでしょうか?
このマシン購入の際、イーマシンーズ、マウスコンピューターの同価格帯の機種と比較しましたが、省スペースが欲しかったのでイーマシンーズはタワー型で大きい、マウスは後々のサポートが不安なので最寄の所に販売店がある工房機にしました。事実、分からないことなどは販売店で聞いています。
自分の選択に後悔はしませんが、イーマシーズ、マウスコンピューターの同グレードマシンでも同様でしょうか?起動直後からファン音がずっとしています。
廉価オリジナルパソコンって皆同じなんですか?大手メーカー機と違うのこの辺なんでしょうか?マウス、イーマシーンズお使いの方、ご意見を聞かせてください、
お礼
ありがとうございます。「買います」コーナーに投稿してみます。