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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン有自己破産固定資産税未払)
自己破産の住宅ローン有資産税未納に関する差し押さえの状況と対策
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンを含む多重債務を抱えて自己破産することになり、固定資産税の未納も問題となっています。
- 土地・建物が抵当に入っており、借入額以上では売れない状況です。
- 現在の状況では、傷病手当金や動産の差し押さえの可能性があり、差し押さえられる場合でも子供の机関係とパソコンは残して欲しいと考えています。
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noname#94859
回答No.1
(1)傷病手当金が差し押さえになるのでしょうか? 疾病手当てはその性質上差し押さえできないことになってます。 (2)動産の差し押さえになるのでしょうか? 動産の差し押さえの場合、どの程度を 残して頂けるのでしょうか? 生活に最低限必要な動産は差押え禁止だと思ってください。 例えば、パソコン? パソコンは生活に必要な動産と判断できません。 しかし、差押えは「嫌がらせ」でするのではなく、差押えてそれを競売するのが目的です。これを換価(お金に換える)と言います。 つい最近購入して最新のOAが搭載されてるなどで「換価価値」が高いと差押さえをされると思いますが、まず大丈夫でしょう。 というのは、戦後の物の無い時代と違い、現代では日曜日に粗大ゴミに、まだ写るテレビや使用できるパソコンが捨てられる時代ですので動産の価値はほとんどありません。買い手がいないのです。換価性がないといいます。 住居内の動産に赤紙を張って、それらを全部一括で競売する。競売で買受する業者がいて、その業者から居住者が、業者に儲けを上乗せして買い取る、という図式もありましたが、債権取立ての場合でなく破産宣告の場合には、そこまでしないと思います。 お子さんの使用する机は「学習道具」ですので差し押さえされませんので、ご安心を。
お礼
rollan様 ありがとうございます。 安心しました。 人生は、山あり谷ありと言われますが、 まさしく、私は今は、谷。 普通の生活をしていましたが、 病気になり、退職。 家のローン 子供の教育費も、 支払いができなくなりました。 これから先が、どうなるのか・・・。 ありがとうございました。