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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失効を期に、トータルに見直しました。)

失効を期に、トータルに見直しました|40歳男性の住宅ローン保険に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 失効を期に、トータルに見直しました。1年後に結婚の予定がある40歳の住宅ローン持ちの男性が生命保険を失効させたことを機に、現在の保険の内容を見直し、借入金の返済に対応しながら、月の支払いを楽にするために保険の減額を検討しています。
  • 現在の保険は以下の通りです。1. 保険料13000円で70歳まで払い込む終身保険と各種特約の組み合わせ、2. 保険料4300円で65歳まで払い込む終身保険と定期保険特約の組み合わせ、3. エバーハーフの長期入院と通院特約、4. 21世紀がん保険の診断給付金や入院給付金などの組み合わせがあります。現在1の保険は失効しており、2の保険を解約し、解約金を1の復活費用に充てる予定です。
  • 今後の見直し案としては、1の保険を復活させながら借入金を返済し、医療特約を解約して保険の減額を行い、さらに新たな保険として高度先進医療をカバーする「健康のお守り」を選択し、長期所得補償の検討も行っています。また、住宅ローンに関しては団信と返済支援保険に加入しており、保険が支払われる条件について説明しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tooma37
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回答No.3

>約100万円ほどの総払い込みで倍の保障額ですから、貯金のつもりでいます。  再度申し上げますが保険は第三者に追加的なコストを払う“損な賭け”です。貯金のつもりなら普通に貯金しましょう。 >「これだけの保険」と言われるのは、この定期保険の保障額が大きいからでしょうか?  例えば定期保険特約の補償額1800万円は質問者様の死後に残された人がいるのでなければ考えにくい額です。経済的に養われているわけでもないのにご両親がこの保険を購入されるのは奇妙です、おそらく販売者に薦められるまま購入してしまったのでしょう。 >保険料は7000円台になりますが、それでも贅沢な内容でしょうか?  贅沢と言うか無駄です。保険料の数十%を保険会社にとられながらも統計的に得をする可能性が高い保険と言うのは殆ど存在しません。それでも莫大な負債を負ってしまった場合は必ずしも損得を云々していられない場合があります。それが保険に入るべき場合です。  この観点から言えば容易くためられる200万の終身保険がいりません。リライやシールドも質問者様が若い頃から貯蓄をされていれば今頃は必要のないものになっていました。  しかし質問者様が既に8年間“特に無駄の多い部分”を払い続けてしまった点、早期にリライやシールドが必要なくなるほどの規模の貯蓄を蓄えがたい点を考えるとこの保険を残すことには意味があるかもしれません。    質問者様は疾病や死亡などのリスクに対して過剰に手厚く備えられている割に、住宅ローンを組んでしまったり、貯蓄を用意していなかったり保険以外のリスクに対して余りにも危機意識がなさ過ぎるように思います。

happytears
質問者

お礼

確かに、私が若ければ貯金を主にするのも一考だと思います。 しかし、40代になった今から数百万円規模の保障を持つためには、保険に頼るしかありません。 保険をそこそこに、併せて貯金を進めるというのが理想ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#96023
noname#96023
回答No.2

ぱっと見て入りすぎ 保険はリスクヘッジするためにあるので、 貴方の生活費や収入等のライフスタイルがわからなければ決まりません

  • tooma37
  • ベストアンサー率25% (96/374)
回答No.1

 収入やこれまでの家族経歴が解らないのでなんとも言えないのですが…  これだけの保険に加入していたという事は以前結婚してらっしゃったか、ご両親を経済的にサポートしているという事でしょうか?前者ならお子様がおられるかどうかがで準備しなくてはいけない額が変わってきます。  もし独身で両親を養っている訳でもないのなら保険に関して大きな誤解をなされているように思います。保険は“損な賭け”です。“保険料を貰い保険金を払う”という保険会社のビジネスモデルを考えれば自明の理でしょう。順当にいけば損をする(一説には生命保険で30~50%、医療保険では50%程度手数料に取られていると言われています)保険に多額のお金を注ぎ込む事は基本的に非合理的な行為です。住宅ローンを組むようなハイリスクなライフスタイルをとっている方にはなおさらです(ローンでリスクをとっているのに過剰コストを払う保険でリスクヘッジするのは単純に矛盾した行為です)。  アドバイスは非常に難しいところです。これが新規加入を検討している方であれば、数百万の貯蓄を蓄える事によって医療保険を避け、家庭状況に応じて安価な定期保険に入り、残った余剰資金は全てローンの返済に充てる事を進めますが終身保険は若い内に払った保険料を年を取ってから取り返すような性格がありますから簡単に辞めるわけにも行きません(保険会社にとってはそこがまさに終身保険の“旨味”なわけですが)。  少なくとも追加の保険はお勧めしません。保険とはもともとリスクに対応するだけの経済的余力が無い方の為のものですが借金しかねないような財政状態で保険に入るのは明らかに異常です。人生に存在するリスクは死亡や入院だけではありません、離婚、失業、保険の効かないうつ病などかぞえればキリがなく手元にあるお金がどんな保険よりもツブしの効く仕事をしてくれる(何でもしてくれるわけではないです)事をもう少し意識されるべきです。

happytears
質問者

補足

この回答へのお礼 コメント、ありがとうございました。 私は未婚で、実家を離れて一人でのんきに暮らしています。 もともと1と2の保険は、両親が契約して支払いをしていました。 今より倍の保険料でしたが、私が支払いを担当するようになり、見直して現在に至っています。 1の終身保険は、約100万円ほどの総払い込みで倍の保障額ですから、貯金のつもりでいます。 私が死んだ時の葬式代にしてもらいたいです。 1の定期保険は、更新ごとに減額します。 「これだけの保険」と言われるのは、この定期保険の保障額が大きいからでしょうか? シールドは、がんになった際の一時金として、魅力です。 がんは治る病気ですが、数年間は治療が必要との事。 高度先進医療代を含んだ治療代に使いたいです。 リライは、半分以下かすべてカットします。 保障額の削減と医療特約すべてカットにより、保険料は7000円台になりますが、それでも贅沢な内容でしょうか?

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