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アパート契約したのですが、解約について
こんばんは。 アパートを３月からかりる契約をしたのですが、 家庭の事情により解約を申し出ることになりました。 ３８万、敷礼金として支払い、不動産会社からは、「アパートの 掃除ができたら連絡します」と言われています。 一週間前に解約なんて迷惑をかけるとは重々承知なのですが・・ この場合、解約はできますでしょうか？
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大家してます ３８万円の内訳と特約内容が知りたいですね 基本的には．．． ・契約期間中は解約できない、解約時は契約期間中の家賃が必要 （ただし裁判の判例では最大６ヶ月分） ・最近の契約では「解約特約」が書かれるのが普通 「解約時は１－２ヶ月前に通知する」とか．．． その期間前に解約するときはその期間の家賃が必要 ＞３月からかりる契約をした ＞３８万、敷礼金として支払い まずは「契約」は成立しているでしょう その契約内容に従っての解約になるでしょうね ・仲介手数料は返還されない ・礼金は返還されない ・敷金は返還される ・特約部分は請求される 敷き引き．．． 事前通知期間．．． クリーニング．．．等 ・火災保険は月割りで返還される事がほとんど （３月からならほとんど返還かな？） ３８万円の内訳が必要です．．． 特約内容が知りたいです．．．．
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大家しています。 契約をしてしまった（重要事項の説明を受け、契約書に署名捺印してしまった）のであれば、通常の借主都合による解約となり、契約書通りの手続きが必要です。 敷金は全額返ってくるでしょう（契約によってはクリーニング代は引かれるかもしれません)が、礼金と仲介手数料は返りません。また、契約書に『解約一ヶ月前までに連絡』とあれば、今なら３月２０日までの家賃（解約時月割りなら３月３１日まで）が要求されます。 契約前ならノーペナルティーで解約でき、支払ったお金も全額返還されます。大家さんは一方的に時間的損害と入居準備の金銭的被害を受けることになります。これは補償されません。 しかし、今の時期（一番物件の動く時期）にこれをされたんじゃ大家さんはたまりませんね。まあ、契約日まで募集を停止せずに、契約日直前でも、引越しの用意をした借主の迷惑なんて顧みず、より良い借主が現れたら平気でキャンセルできるような無神経な大家さんなら何の被害も受けないでしょうが、そんな大家さんが日本中に果たして何人いるか？ でも、こういう質問を読んでいる大家は皆、借主の行動を信じられなくなるのです。その結果は恐ろしい限りです。 今後、契約日直前の、引越しの準備をしている段階で、大家さんから『もっと良い借り手が現れたから・・・』とキャンセルが入っても怒らないでください。
- kendosanko
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1入居者ですが、 大家さん、さぞがっかりすると思いますよ。 住まなくでも住んでも、1ヶ月先までは負担することになると思います（3月末までと考えるのがふつうですね）。戻ってこないお金もありますよ。 仲介料 契約が終わっているから、戻ってこない 敷金 敷金特約があれば戻ってこない（契約書を確認） 清掃代 汚れているかいないか、住んでいるかいないかに関係なく、清掃業者入れたら負担を求められる。たぶん、戻ってくる敷金からいくらか引かれるでしょう。 礼金 大家さん次第かも（グレイゾーン） 家賃 3月末まで（2月の日割り代含めて） 火災保険 これは戻ってくるので、至急火災保険会社に連絡 形式上、3月は家賃を払って住む形になります（たとえ住まなくても）。 戻ってこないお金が多いので、さぞ、高い勉強代になるでしょう。
