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死期を早める点滴

私の主人は静脈瘤破裂しその血が肺に入り肺炎を併発し、亡くなりました。その亡くなる寸前に、主人がなんかようなる薬ないんかと医者にいうと、あとは眠り薬だけやなあと点滴を始めました。その一分後主人は息を引き取りました。あの点滴がなければ主人は窒息死してかなり苦しんだと思います。ただあの薬はなんだったのか気になって仕方ありません。なんの薬だったか知りたいのです。

みんなの回答

  • zumichann
  • ベストアンサー率39% (892/2250)
回答No.3

私も睡眠薬か麻酔薬だと思います。 死期を早める効果はなく、ただ、最後の時を安らかに越える手助けにしかなりません。 人や動物を死亡させる点滴(注射)で有名なのは塩化カリウムですが、海外でこれを死刑として採用している国でも、睡眠薬や麻酔薬と併用しているそうですし、(睡眠薬や麻酔薬で眠らせて、その後に塩化カリウムを注射)そもそも、塩化カリウムは点滴して一分で亡くなるような即効性はないのです。 先生が言った通り、正真正銘、眠り薬だと思います。 名前も聞けば教えてくれると思いますよ。

0230umi
質問者

お礼

みなさんありがとうございます。実は質問には一部抜けている所がありまして…先生があとは眠り薬だけやなあとゆわれたことに対して私がじゃあ、少し寝かせてもらう?ときいたことに対して主人がうなづいたので、私が殺したのではと、考えたりもしました。皆さんのおかげで少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

  • hey_ocha
  • ベストアンサー率55% (158/286)
回答No.2

純粋に睡眠薬だと思われます。 苦痛緩和のために意識を下げることを「鎮静」といい、睡眠薬が主体となって使われます。 状況が悪い場合、普通の睡眠薬を普通に使っても、呼吸が急激に悪くなる場合があります。一方、時々経験するのですが、運悪く睡眠薬を開始したタイミングでもともとの病気の変化がくることがあります。 どちらだったのかは神様しか知りませんが、いずれにせよご主人が苦しまずに最後を迎えたことが救いだったと思います。 なお、現在の医療で「死期を早めるために使う」薬という物は存在しません

  • bakuto11
  • ベストアンサー率38% (259/671)
回答No.1

世の中には「知らなくてよい事」「知られたくない事」が有ります。 今回の事は質問者さんには「知らなくてよい事」にあたり お医者さんにとっては「知られたくない事」に当たる可能性があります。 もし、お医者さんに「感謝」しているのであれば、妙な好奇心は心の中にしまっておくべきです。 それに、質問文からだけでは正確な答えは誰にも出せないですしね。 質問者さんも「医者」じゃないと思いますので、本当に「薬の作用」だったのか「寿命」だったのかは誰にも判らないですからね。 まあ、そう言う事です。

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