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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご飯が食べられなくなり毎日点滴している祖父)
祖父がご飯を食べられず点滴をしている現状と心配事
このQ&Aのポイント
- 私の85歳になる祖父は、ご飯が食べられなくなり点滴をしているために入院しています。ご飯を食べられないためにやせ細り、針を刺している姿は痛々しいです。
- 一ヶ月前に肺炎を患い、治療を受けて回復しましたが、最近では熱が続いて心配です。熱が出るのは老衰の症状なのか、他の病気が原因なのか不明です。
- ただし、祖父が入院している診療所は見た目や設備が古く、他の病院に移るか迷っています。祖父の体力も考慮しなければなりません。私にできることは何か、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
基礎体力や免疫能が低下した高齢者にとって、肺炎は致命的な病気です。その他に重篤な病気が見当たらないようならば、先ずは基礎体力を回復させることが急務です。現在は静脈点滴で補液されている様子ですので、お祖父様のバイタルを存じ上げませんが、ひとまずは経過観察で大丈夫かと思われます。 かといって、さらなる栄養補給するために、中心静脈栄養(=鎖骨下の深い太い静脈へ栄養剤を点滴する)や経鼻経管栄養(=鼻からカテーテルを胃まで導き栄養剤を注入する)や胃瘻(=皮膚下に胃へ通じる栓を常設して栄養剤を直に胃へ注入する)など、通称マカロニ状態になることを、果たして85歳のお祖父様は望んでいるでしょうか? 例えお祖父様と会話が出来ても出来なくても、あなたの時間が許す限りお祖父様の傍らにいて、少しでも語り掛けて上げてください。それが一番の祖父孝行になりますよ。
お礼
tnmg4さんご回答ありがとうございます。tnmg4おっしゃる通り、祖父も今体力がないのでとりあえず様子を見てみようと思います。 そうですね、できるだけお見舞いに行って祖父の心が元気になるように傍に居ようと思います。