※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬときについて)
死ぬときについて
このQ&Aのポイント
父が肺炎で亡くなった経緯について、母に話を聞いたが、薬を服用していなかったことが原因ではないかと考えている。
父の死因としての肺炎診断については疑問を感じており、血が固まって脳梗塞の可能性もあると思う。
父は慢性閉塞性肺疾患を患っており、息苦しそうな日々を送っていたが、病院を変えることを嫌がって薬を飲まなかった可能性がある。食欲もなくなり、母とテレビを見ている最中に洗面所で倒れたという。そのため、父が苦しまずに死んだのか心配している。
父が亡くなったのですが、死因は肺炎となっておりました。
母に話を聞いたところ、1ヶ月ほど、薬を服用していなかったそうです。
その中に、ワファリンという薬があり、それは血の流れをよくするものらしいのですが、それを飲まなかったせいで、血が固まって、肺に血がたまり死んだとのことでした。
これだけの説明を聞くと、父は呼吸ができず、苦しんだのではないかと思って心が痛みましたが、またまた、母親の説明によると「うつぶせで倒れて死んでたから、苦しんでないと思う」と言ってきました。
まあ、母親が父親の顔を見て、苦しんでるような顔ではなかったからなのかもしれませんが、実際のところどうなのかと気にかかります。
救急車で運ばれてから、死亡解剖をしてどこも悪くなかったということで、肺に小さく白い点があったから「肺炎」としたと、これまた、理解できない母談です。
私が思うに、血が固まって脳梗塞のようになったのではないかと思うこのごろです。
父は、慢性閉塞性肺疾患でした。息苦しそうでした。病院が変わることになり、新しい病院へは行きたくないと、薬を節約のためか飲まなかったらしいです。
食欲も死ぬ数日前からなかったようですが、死ぬ直前まで母とテレビを見ていたらしいです。
そして、洗面所で倒れていたらしいのです。
このような父は、本当に、苦しまず死んだと思われますか?
気になっていますので、考えうることを教えていただければと思います。٘
お礼
ありがとうございました。 脳梗塞って苦しまないんですね。 苦しまない死に方をしたと思いたいです。