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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬときについて)
死ぬときについて
このQ&Aのポイント
- 父が肺炎で亡くなった経緯について、母に話を聞いたが、薬を服用していなかったことが原因ではないかと考えている。
- 父の死因としての肺炎診断については疑問を感じており、血が固まって脳梗塞の可能性もあると思う。
- 父は慢性閉塞性肺疾患を患っており、息苦しそうな日々を送っていたが、病院を変えることを嫌がって薬を飲まなかった可能性がある。食欲もなくなり、母とテレビを見ている最中に洗面所で倒れたという。そのため、父が苦しまずに死んだのか心配している。
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質問者が選んだベストアンサー
ド素人です。と前置きしておきます 私の母は脳梗塞を発症してワーファリンを処方されていたので薬の性質は知っています 父は慢性閉塞性肺疾患だったので症状の事は知っています 私が思うに直接的な原因は脳梗塞だと思いますが、慢性閉塞性肺疾患と食欲も亡くなる数日前からなかった事を考えると、誤嚥性肺炎も有ったのでは?と思います 脳梗塞だったら苦しまなかったと思います 慢性閉塞性肺疾患の急性増悪だとしたら新鮮な空気を吸いたくて屋外に移動しようとした形跡が有ると思います それが無かったとしたら脳梗塞が濃厚なので苦しまなかったと思います
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- buke7
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回答No.2
苦しんではないがかなり体は前から辛かったはずです
質問者
お礼
そうですね。 発症してから、階段を上がるだけで、ひどい息切れをしておりました。 しかしながら、死ぬ直前もタバコをすおうとしていたようです。 禁煙をしていればもう少し長生き出来たと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 脳梗塞って苦しまないんですね。 苦しまない死に方をしたと思いたいです。