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肝油ドロップ配布の経緯
昭和30年代40年代に小学校時代を過ごされたかたは、学校で配られた「肝油ドロップ」を食べた記憶のあるかたも多いと思います。 某肝油ドロップの製造会社のWEBサイトによれば、学校用のドロップの製造は昭和7年とか。 これは、文部省の方針だったのか、それとも、企業側の戦略だったのか? また、給食毎に配られたという人もいれば、時々という人もいます。 配布の経緯、歴史などについて知りたいと思っています。
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- tochi-kun_001
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回答No.1
幼稚園の頃に、時々出てきて、食べたのを思い出しました。ドロップとは言っても、今のグミみたいな食管で、ついつい食べ過ぎていたような。 幼児期の、ビタミン不足解消の目的で、栄養補助食品の役目をしていたように思われます。 はるかむかし(!?)の事なので、いまだに売っていたんだ~って、変に感心しちゃいました。ちなみに30代の男です。