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ツァラトゥストラはかく語りきのあらすじ
ツァラトゥストラはかく語りきのあらすじをしりたいのですが そのようなサイトありますか? WIKIペディアではよくわからなかったもので よろしくお願いします。
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ツァラトストラという賢者(?)が山から下りてみると、 下界の俗人たちは神が死んだことを知らなかった、というのが冒頭シーンだったような。 最初のほうしか読んでいないので、切れ切れにしか覚えていません。 アフォリズムというのですか、 言い回しがかっこいい、ぐらいしか・・・・ ウィキペディアの解説は、 「ツァラトストラが山から下りて来て、 人々の暮らす町を通って旅をしながら、 従来の西洋文明を否定する革新的な思索をあれこれ展開し、 そしてまた山に帰って行く」 (スイスの高原から南イタリアへかけての道がモデル) という感じなのでしょうか? ニーチェの思想の解説を先に読んだほうが、若干分かりやすくなるのではないかと思います。 永劫回帰とか、用語がありますものね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7#.E6.80.9D.E6.83.B3 これもいいかもしれません。 だいぶ下のほうまで見て、 「こうして第4思想段階になる。」という辺りから、あらすじです。 ページ検索で「10年間」と検索してみてください、 物語の冒頭シーンに飛びます。 (松岡正剛の千夜千冊『ツァラトストラかく語りき』) http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1023.html
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- motooone
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少し難解な話なので、あらすじも難しいと思いますが。
お礼
ありがとうございました。 むずかしいのですね。