• ベストアンサー

中川財務金融相の泥酔問題の擁護説

どうすれば擁護できる? 「民主党がした対応の仕方批判」や、「マスコミの報道の仕方の批判」は【なし】で単純にこの問題で擁護できますか? お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ilikefob
  • ベストアンサー率12% (5/39)
回答No.4

擁護できないでしょ。 厳しく批判されて当然。厳重注意と減給レベルの失態です。 疑問なのは、随行している補佐官や財務省の役人がなぜ大臣がああなるまで酒を飲ませたのか。 中川大臣が飲酒に問題があることは当然分かっていて、後に記者会見が控えていることもスケジュールとして確定しているのに、なぜたくさんの酒を飲ませたのか。 スタッフは一体何をやっているんだ!?

その他の回答 (8)

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.9

人間だもの。完璧な人間は居ないものさw

SeaAndSee
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございました。 まぁ、この話も来月になったら忘れられて、また新しいネタが提供されるのでしょうね・・・

回答No.8

 「泥酔問題」は完全擁護(国際会議では公式の場に酒が並ぶのだから一杯飲むくらいは問題ないし、前科があるとはいえ、今回はそれほど飲んじゃいないだろう)。ただ、「記者会見でのろれつの回らない状態」、すなわち酒も薬物も関係なく純粋に体調不良であってもあんな記者会見をしたことは政治家としては問題、と考えていますが、これって、質問にあってます?  酒を飲んでいたらしい⇒けしからん⇒酒を飲んでいなければ酷い発言でも許される、という流れになると嫌だなあ、とふと思います。政治家や官僚の汚職に世間が厳しくなっているのはいいのですが、「『比較的』清廉潔白なことしかとり得がない」という官僚と政治家が増えているような感じがします(天文学的な金額の収賄なんていうのもなくなってきましたが、天文学的な数字の価値を生み出す政治判断を上手く実行、なんて話も聞かなくなりました)今回の泥酔問題がそんな風潮を加速しなければいいんですが。

回答No.7

私は例の会見を見て、酔っ払っているというよりは 薬でオーバードーズを起してる人に似てるなーと思いました。 アルコールで薬を摂取、または分解しきっていない状態で 薬を摂取すると、薬物が血中に滞在する時間が通常より 長くなり、薬の作用が何倍にもなってしまいます。 また、風邪薬には鼻詰まりに効果がある塩酸プソイドエフェドリンが 含まれている場合があります。 塩酸プソイドエフェドリンには覚醒作用があるため 覚せい剤の材料としても使用されるものです。 ここからは私の経験ですが、オーバードーズすると、酷い記憶障害、 酩酊状態といった状態になるにもかかわらず、通常と同じように 行動しようとしてしまうことが多くあり、大変危険でやっかいです。 私は過去に自転車に乗り出かけてしまい、電柱にぶつかり 痛かったのか自転車を乗り捨てて家に帰っていたことがあります(笑) このように、人として宜しくない状態になってしまうのに 周りの人間は何をやってたんでしょうね。 酒豪だとわかっている人間に風邪薬を与えるなんて・・・ 中川さんは誰かにはめられたのではないでしょうか。 原因を追及する必要があります。 と、偏った意見を出してみましたが、擁護なんか無理です。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

彼の発言の虚偽有無に関しては、医学的・薬学的に、因果関係を証明出来れば問題は有りません。 後は道義的問題です。 これは、随行員である官僚が「問題は無い」と判断した旨の発言をしていますので、主たる責任は官僚にあるとしつつ、中川氏本人は、「極めて体調が悪い状態であったが、気力を振り絞り、頑張った」と言う立場で押し切るしかないでしょう。 ただ・・・言い逃れは出来ても、国民の感性はゴマかせないでしょう。 ありゃ、どうみてもタダの酔っ払いオヤジだもん。 冒頭、「楽しくて飲みすぎました!」って言ってから、迎え酒でもして会見に臨めば、「陽気な大臣」として、特に海外ではウケたかも知れません。

  • ysk26
  • ベストアンサー率36% (135/367)
回答No.5

現今の経済情勢下において、定額給付金に象徴されるように、現政権の経済政策が有効に機能しえないことは明らかです。にもかかわらず、支持率一ケタの内閣がこのままズルズルと延命することは、日本の将来にとって手遅れになりかねない致命的ダメージを与えるおそれがあります。 たしかに彼の今回の行動は世界に日本の恥をさらしたという点で、短期的に見れば国益に反するかもしれません。 しかし、これによって大臣の不適格性を内外にはっきりと示し、本人の辞職と、ひいては麻生政権全体の崩壊を少しでも早めるとすれば、長期的に見れば彼の行動は大いに国益にかなうものとして肯定的に評価することができるでしょう。

noname#86929
noname#86929
回答No.3

擁護しないことが擁護でしょう。擁護すれば泥沼になります。ビデオから飲酒による酩酊は明らかですし、本人の自己管理も然ることながら、あんな状態で会見させてしまう彼の側近との信頼関係の希薄さも浮き彫りです。2世、3世となると、こんなもんなんでしょうな~。酩酊したことよりも、酩酊の状態で会見したことが問題なんですよ。あまーーーい。

  • v6arxzmd
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.2

とりあえず職務を次官なりに代行させて検査入院(一過性脳梗塞の可能性もあるとの話が出ていました) その検査で脳梗塞の兆候などが見つかった場合はそれで弁明可能。 見つからなかったら薬のせいにして押し通す。 このあたりしか私には思い浮かびません。 もちろん前者の場合は療養のため失職するのは避けられないでしょう。

参考URL:
http://www.j-cast.com/2009/02/16036019.html
  • taka37777
  • ベストアンサー率30% (166/544)
回答No.1

今日も本人が弁明していましたが、「泥酔問題」なのかは現時点では分からないと思います。風邪薬を多めに飲んで、お酒も少しが原因かも知れませんし、もしかしたら病気だったのかも知れません。ただ今日の本人答弁を聞くと、普通の状態では無かったのではないかと思います。 もしかしたら疲労でそうだったかも知れません。現時点では何とも言えないと思います。

関連するQ&A