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凶悪飲酒ひき逃げ運転を防ぐ法整備とは…?
飲酒による凄惨な人為的事故により法が強化されていますが、 今でもまだ飲酒し人を轢き逃げするケースが多々あるように思います。 飲酒運転とはたとえるなら殺人を犯そうとナイフや銃をぶら下げて繁華街を歩いている凶悪人と変わりありませんよね? そういった通り魔のような飲酒運転者に突然轢かれ大けがをしたり植物状態にされたり殺されてしまうことは絶対許せません。 これは確信的な悪であるのですからもはや生やさしいことを言っている場合では無く、 凶悪性から飲酒運転=即刻死刑(拷問付き)くらいで丁度いいと思いますがいかがでしょうか? 飲酒運転を防ぐための法整備がどう進んでいるのでしょうか? それは今後強い抑止力となりえるのでしょうか? あなたはどのようにしたら良いと思いますか?
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お礼
あまりにも行きすぎとはまったくもって思いません。 引き金ひとつで何人もの人を簡単に殺せる銃と変わらぬ凶器ともいえる車をたずさえ、 いつその引き金を引いてもおかしくないような状態飲酒運転をすることは、 無差別殺人テロリストと同等だからです。 飲酒運転者とは凶悪で人の命を命とも思わぬような残忍極悪非道なテロリストなのですよ!