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野球の守備範囲
野球の守備範囲はどこが一番広く どこが一番動かないといけないのですか 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1の回答者ですが、外野手が一番動かないと言ってるのは野球をあんまり知らないか、経験が少ない人だと思います。
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- klab
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打球に対しての守備範囲でしたら センター>レフト・ライト>ショート・セカンド>サード・ファースト>投手>捕手 になりますね。 (草野球だったら投手・捕手・一塁手・三塁手だけしか動きませんが(笑)) ベースカバーや連携プレーとなると、セカンドとショートがかなり広範囲に動きます。一番はセカンドになるでしょうね。 しかもランナーが出たら、セカンドは常に動いていなければなりません。盗塁でセカンドベースに入ることや、バントシフトで一塁に入る事も考えなければいけません。同時に外野に飛べば中継も待っています。
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ご回答、ありがとうございます。 草野球をしているのですがやっぱり守備範囲がしりたくて聞きました。 セカンドとショートが一番キツイんですね。
- orbital19
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これはセカンドとショートでしょうね。 例えば左中間に大飛球が飛んだ場合当然外野手が打球を追います。 同時にショートは中継に入るために走ります。 深くまで打球を追う外野手は中継に対し背を向けるためショートはかなり走って間を詰めます。 その他ピックオフやランナー2塁の場合ランナーを牽制しておいて投球モーションと同時に守備位置にすごい 勢いで戻ります。 逆にバッテリー以外で一番動かないのはサードだと思います。 バントシフトなどの前進以外あまり動くこともないです。 野球は反時計回りに進むので当たり前ですが。 ファーストはバントシフトの他、三塁打の際、二塁ベースカバーに入ったり、センターライトのバックホーム時の中継にも入ったりします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 セカンドとショートは内野では動く量がかなりあるんでしょうね。 一番動かないのはサードですか・・・
- na-san33
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どこが一番動かないかに関しては何を基準に動くというかによります。 投手、捕手は毎球動きますし、他ポジションでも位置取りを含めちょくちょく動いてます。 守備範囲ですが、一塁手が比較的狭い範囲なのでしょうかね。 走者なしの場合は基本一塁送球でしょうし、塁に近いところでいる必要があります。 裏を返せば、ランナーがいないとき、一塁へ送球が来るたびに一塁手は動くわけなので細かい動きは多いかもしれません。 どこのポジションでも思った以上に多くのことをしなければならなく、動くものだと思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。
- kiwa67
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外野手でしょう。特にセンター。 内野手の場合、ゴロが通常の守備位置を抜けるまで2秒ほど。 外野手の場合、フライが落下するまで数秒かかるケースがあるので、その間どれだけ移動できるかが守備のよしあしにつながります。
お礼
ご回答、ありがとうございます。僕も外野手かなーとは思っていました。やっぱりそうなんですね。センターは外野の中心ですからねー。 参考になります。
- pochimatsu
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ほとんどのポジションともいろいろ動かないといけないです。 逆にあまり動かないのがピッチャーかなというぐらい。
お礼
ご回答、ありがとうございます。ピッチャー以外はかなり動かないといけないんですね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 やっぱり、そうですか! 僕も正直そうかなーとは思ってたんですけどそうですかー。 僕も昔、少年野球を少ししましたが、最初は外野手からでしたねー。 それから、動きが俊敏になり内野手になり、 今は、セカンドショートを任されています。 アドバイス、ありがとうございます。