• 締切済み

セカンドの守備範囲

セカンドの守備範囲 完全にセカンドの守備範囲が全然わかりません。 セカンドを実際に守った方や監督コーチでもかまいません。具体的に説明をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • jagaken
  • ベストアンサー率20% (14/69)
回答No.5

みなさんの回答どおり、打者、点差、カウント、走者の有無により変わってきます。 センターに抜ける打球(セカンドベース付近、ショートが獲れるならショートのほうがいいと思います)、ファーストよりのライトへ抜ける打球、ライトとセカンドの間に落ちるフライ(基本的にはライトに任せるべき)、ピッチャー横を転がる弱い打球(ファーストの出方を見て、ベースカバーか思いっきり前へダッシュか判断)、ファースト側のファールグランドのフライなど色々な打球に対応しないといけませんね。 ショート、ファースト、ライトの守備範囲、肩により変化すると思います。何度も練習をつみ、周りとの連携で声を掛け合い自分の守備範囲(状況判断)を見つけるのがいいと思います。 守備位置で大きく変わるのでプロを観戦に行くのがいいと思いますよ。僕は試合見ずにセカンドの動き、位置を見る為に京セラに行ってました。

  • na-san33
  • ベストアンサー率36% (124/344)
回答No.4

既に回答してくださっている方々の意見で十分に説明しきっている気がします。 セカンドは頭の回転を早くし、その状況判断が的確にできることが重要になるかと思います。 9人の中で投手、捕手の次に大きな役割を担っていると言っても過言じゃないと思います。

回答No.3

過去にセカンドを守った事がありますが 打者によって守備範囲が違いますね。 左打者や前打席の当たり具合で変わってきます。 参考にしていただければ嬉しいです。

  • orbital19
  • ベストアンサー率20% (41/197)
回答No.2

守備位置は状況によって変わります。それによって守備範囲も常に違います。 相手の打順、前回の打席 走者の有無、ピックオフ等のサインプレー 自分の肩の強さ、自分の守備範囲の広さ 球場が土か人工芝か天然芝か 風などによりショート側の球も捕る場合があります。 守備範囲はショートとよく話し合うしかないですね。

回答No.1

セカンドの守備範囲も広いです。 定位置からバッターに合わせて、1・2塁間を移動。バント処理ー1塁ベースカバー、三遊間方向ゴロとけん制球ー1塁後方カバー、1塁からの盗塁ーセカンドベース、センターからライト間で抜けたボールー中継に入る。さらに1塁側ファールフライとまだまだありますが、いろんな動きが必要です。 試合や練習で覚えるのもいいが、実際にプロのゲームを見てみるとよく分かると思いますよ。 どのポジションでもボーっとしてる暇がないくらい神経を使う、それが野球です。