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野球 守備について

野球 守備について 高1男子です。 今現在野球はしていないんですが、友人に誘われ草野球チームに所属し再び野球をやろうかなと考えています。 ちなみにチームに所属していない現在でもたまに野球好きと集まって野球することがたびたびあります。 中学時代二塁手だったこともあり、いつも二塁手をやるんですが。。。 打球が捕れないんです… ゴロ フライ バウンド 中学の時も、全然捕球ができなくてずーと補欠でした。 中学の時 監督にノックを打ってもらってエラーをした時も、腰が高い 打球の正面に入れ などよく言われました。 しかし打球に勢いのない球は、おぼつかないところもありますが、大体は捕球できます。 理由はたぶん打球にビビッているんだと思うんですが、でも…正直何故なのかよくわからないです。 これでは草野球に誘ってくれた友達にも迷惑をかけてしまいます。野球に対する思いは誰にも負けないくらい野球は好きです。 野球を上手くなりたいです。 皆様力を貸してください!

みんなの回答

  • aatyoppa
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回答No.8

自分は高校で野球をやっています。 エラーしない人なんて絶対にいません。 自分の学校の監督はゴロの打球に対して「ボールの正面にはいるな!!」 といいます。 その理由は打球の正面にはいってしまうと足がとまってしまいイレギュラーにも反応できずボールが怖いと思う人ならなおさらエラーしやすくなってしまいます。 最終的にはボールの正面にはいりますが、ボールの正面にはいるのが遅いほうが次の動きにもいきやすいしボールの正面でまっている必要はないので、恐怖心はあまりないと思います。 フライは、頭を動かすとボールが揺れて見えてしまい捕るには難しいと思います。 体の軸を意識してフライを追えば捕れると思います。

回答No.7

好きこそ物の上手なれ。野球が好きなら、絶対にゴロやバウンド、フライは捕れるようになります。野球が好きって気持ちを持って、練習をしましょう。 まずゴロですが緩いゴロでおぼつかないのなら、緩いゴロをしっかり取れるように頑張りましょう。 速いゴロも緩いゴロも基本姿勢は同じです。ボールへの恐怖心があるなら、緩いゴロから始めるしかありません。グローブはどう出してますか?地面に対して寝かし過ぎてませんか?それだと強いゴロの場合、土手に当って弾いてしまいます。地面に対して直角気味にグローブを立てて出せば弾き難くなります。 それと速い打球は、誰でもそれなりに怖いものです。目線を打球に近づける事で、恐怖心を和らげる事が出来ます。キャッチボールで速い球が来ても、ゴロよりは対処出来ませんか?目線が近いのと、腕が届きやすいからです。足元に転がるゴロも基本は同じです。目線が遠い、腕が届き難い、だから目線を近づけて腕を届かせるために低姿勢になるのです。 まずはグローブを使わずに素手で練習するのも一つの方法です。素手で捕る感覚は大切です。 次はバウンドです。バウンドの捕球で大事なのは、どこで捕球するかです。基本は地面で跳ねる直前、直後、若しくは空中から地面に落ちてくるところを狙って捕球します。バウンドを捕球する時によくやるミスは、楽して高い位置で捕球しようとする事です。それを考えると、どうしても地面から跳ね返り上に向かって飛んでる位置に当りがちです。はっきり言ってその捕球は難しいです。楽して捕ろうとは考えず、ゴロと同じように地面の低い位置を狙ってみて下さい。 フライはどうなんでしょう?落下地点が読めないのでしょうか?それとも落下地点に入っても、捕球が出来ないのでしょうか? 落下地点が読めないのは、数多く練習するしかありません。打球の上がった角度や勢いなど、経験値が左右します。 落下地点に入ったにも関わらず、フライが捕れないのなら、捕球姿勢か捕球方法に問題があります。 グローブを出したままフライを追いかけてませんか?捕球する直前にグローブを出します。グローブを出したまま追いかけると落球しやすくなります。捕球する位置は、おでこの位置、若しくは胸の位置です。内野フライなど、比較的真上に上がった打球はおでこの位置で捕ります。ちょうどサッカーのヘディングやバレーボールのトスと同じです。外野フライなど距離が出たフライは胸の位置で捕ります。 中学で経験があるようなので、上記の事は既にご存知かもしれません。しかし頭で分っていてもそれが出来ていないなら、繰り返し練習するしかありません。イメージが大切です。 どういう打球に対してどう反応してどう捕るか、時間があったら常にイメージして下さい。特にエラーしてしまった打球は、どうすれば良かったのかを常に思い返して下さい。 イメージが出来なかったら、守備が上手い人のプレーを何度も何度も見て、目に焼き付けて下さい。そしてその方のプレーをイメージして下さい。鮮やかなファインプレーばかりに目を奪われてはいけません。簡単なゴロを捌く姿をよーく観察して下さい。どこが上手なのかが分るだけでも上達です。 そしてその通りに体を動かしてみて下さい。必ず捕球出来るようになります。 とにかく守備は練習あるのみです。高校野球の放送でもファインプレーに対して、よくアナウンサーが「監督のノックの本数が分りますね。」と言っているのを聞いた事がありませんか? イメージして、そのイメージ通りになるように、何本でもノックあるのみです。 その姿は野球に誘ってくれた友達にも必ず伝わると思います。 頑張ってください。

回答No.6

  代理ですー   ゴロはずっとやってなかったら速いゴロは対応難しいすね、打った音でもう反応してなければ   駄目と思います、対策はバッティングセンターとかに行った時に誰でも構いませんので打った   打球が何処へ飛ぶか察知してみてください、試合ででも出来ますので   フライは正面上が怖いのであれば、胸元、あるいは右横、左横とか適当な壁があれば、   位置を変えて捕球しやすい所を見つけてください   バウンドはまず股間抜かれる事が多いので体で受け止めれる様に姿勢を低く、、、   そうですか、ボールが怖い、、やっぱり速い球ですか?   ならキャッチャーしてみて下さい 友人に頼んで徐々に速度アップ、、、   最初からグローブ出しておくんじゃなく、捕球の瞬間だけグラブを上げて捕球   徐々に繰り替えす内に楽しくなって行くと思いますよ   私も小学校低学年で鼻に軟球くらって怖くなったんですが、リトルリーグでキャッチャー   やり始め、ギリギリでグラブ上げて捕球繰り返す内に面白くなってきました   今はキャッチャー、リリーフの繰り返しの草野球なんだけど、いい経験になってます   先輩がピッチのときに私がキャッチ 後はそれの逆ですね   

  • ybfun
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回答No.5

守備のときに腰を落とすのは、打球に対して目線を落とすことと素早く動けるようにすることを目的としています。目線を低くすることで打球の軌道が読みやすくなり、恐怖心も和らぐと思います。 あと、身体で受け止める練習をして打球を身体で受けた時の痛みに慣れることで恐怖心を減らせます。 経験談(余談)なのですが、腰を落としても動きやすさが変わらないと感じたり逆に動きづらいと思った場合、筋力不足かもしれません。スクワットなどの筋トレをしてみてください。

回答No.4

 守備が苦手という気持ちよくわかります。自分も守備苦手なんで…    この場合は、やはりすぐに効果のある方法はないと思います。普段のキャッチボールのときから、 意識してボールに触っていないとなかなか変わらないと思います。    たとえば、フライならこう走って、この地点に行き、こう捕る。       ゴロなら…、ショートバウンドなら…、こんな感じでしょうか。  一つ一つの動作を頭で考えてから、行動に移す感じですかね。最初はゆっくりでいいのでしっかり頭でイメージすることです。徐々に体で覚えていくと思います。  守備の上手な人の動きを真似するのもいいかもしれません。

noname#190252
noname#190252
回答No.3

うむ、反射神経かもしれん。ボールを見てから捕球動作にスムーズにはいれてないのかも。 壁にボールを投げる→跳ね返ってきた球を捕球する、を繰り返すべし。 だめなら外野に転向で。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.2

一塁に変えてもらえば? あ、ショートバウンド取れないから無理か。 実際のプレイ見てないと何とも言えませんが 中学時代監督に言われたことを思い出して 練習してみれば? 腰はともかく落とす。 正面に入るようにする 捕球態勢に入る時手の動きは 円を描くように動かす。 フライは自分で上に放り投げ捕球の練習するしかないと思います。 ボールに対する恐怖心を払拭してください。

  • kk0578
  • ベストアンサー率46% (51/109)
回答No.1

弱いボールは取れるのに、強いボールは取れない! これはボールに対する恐怖心からくるのもそうですが、 私はボールを取るんだ!という自信の弱さからくるんだと思います。

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