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ダイエットについて悩んでいます
私はダイエットを10年以上続けていますが いまだに太ったままで痩せれずにいます。 そこでダイエットで痩せた経験がある方に ご相談なのですが、どんなダイエット方法を 実践して痩せることができたのでしょうか? できれば具体的に教えていただけると幸いです。
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- diet_micchan
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私も過去、何度かダイエットに失敗しましたが、 先月からダイエットの先輩のアドバイスを受けながらダイエットを始めました。 先輩は3ヶ月で10kg痩せたそうですが、 先輩の言うとおりに進めていて、1ヶ月弱で5kg痩せました。 ダイエットの方法についてですが、まず最初に減食を行います。 この期間が一番辛いです。 私は毎日、朝抜き、昼はサラダとゼリー、夜はヨーグルト、みたいなメニューで過ごしました。 ここを乗り越えられなければ、このダイエット方法は失敗してしまうので、 強い精神力を持って是非乗り越えてください。 この期間を乗り越えると一気に食が細くなります。 こうして、今まで過剰に摂取していたカロリーを抑えることが出来ます。 次に行うのは筋トレです。 筋肉をつけ、代謝をあげることで、太りにくい体を作ります。 もちろんもっと痩せたいならば、筋トレ期間中も食には気をつけて下さい。 炭水化物と油の量を減らせば減らすほど効果が出ます。 私の場合は、腕立てと腹筋と懸垂を行ってます。 私もまだまだダイエットの途中なので、あと数ヶ月これを続けて 「太りにくい体」を手に入れたいと思っています。 参考にしていただければ幸いです。
- _morimori_
- ベストアンサー率19% (8/42)
腹八分の食生活で痩せますよ^^
- saladajan
- ベストアンサー率27% (11/40)
そうですね・・ どこから書けばいいのか迷いますが、 私も体重が行ったり来たりした時期が長く有りました。 それを経て、私が10kg弱痩せて維持し続けてる中で、 いくつかの良いポイントが有りましたので、 その経験を書く事で、回答といたします。 1・ まずは、食べた重さの分、ガッチリと体重が増してしまうモノは、 極力控えます。 肉、ごはん、油、砂糖です。 肉を食べるのも必要ですが、代わりとなる豆製品、アミノサプリなど、 (アミノ酸飲料で、カロリーが含まれるのはNoGoodです。) 肉を我慢するのが大事です。 ただし、ご飯は炭水化物として重要で、軽視できません。 最近、私は芋類を増やすようにしてるのですが、 これは同時に水分を摂取しないと、食べ辛いモノでして、 その分同時に水分を吸収し、お腹が膨れるのが良い点です。 「ああ・・肉って旨いんだなぁ・・」 「ああ・・甘いモノって美味しい・・」と、たまにしみじみ思う位の、 あまり食べない頻度にしてみてください。 2・ たまに、一食抜いたり、小食であっても我慢できるような体質になると、ダイエットはほぼ成功したようなモノです。 そのためには、一回の摂取カロリーを低く抑える習慣が、良い影響を与えます。 そうした習慣が進めば、緑茶や、サプリメントと、何か一口か二口食べるだけでも、満足できるような体となっていきます。 3・ 運動をすれば、おなかは空きます。 ハードに動く人は特にそうです。 あなたが、一回にドカ食いしたくなる程、運動されているならば、 運動はもう充分足りていると言えるでしょう。 その場合は、ほとんどの意識と努力を、食事制限に向けるべきです。 4・ 逆に、座った状態ばかりなど、運動不足でどこか体の変調を来たすようであるならば、自転車と徒歩を10分ごとに繰り返すなどの、 体をほぐしつつ、強化するような、かつ有酸素運動の習慣を取り入れるべきでしょう。 運動を続けていると、自重を感じる日々が続き、 自然と重い体でいる事に、苦痛を感じるようになります。 この事は、食事制限の辛さが、逆に喜びに感じる事でも有ります。 5・ そして、継続するという意識が大事です。 痩せようが、痩せまいが、一生続けていくと、 今、この瞬間から、自分の中で「決定」してしまう事が大事です。 それがリバウンドを防ぐ事にもつながります。 これは、意志の強さとか弱さと言うよりも、 同じ事を継続できるかどうかという、気質の問題かも知れません。 6・ ダイエット中に、不足したり、必要とするモノとして、 マルチビタミン/ミネラル・アミノ酸はオススメです。 必要な筋肉が揃い、脂肪が落ちれば、そうした必須栄養素は、 そうは損なわれなくなりますが、 ダイエットによって、骨密度が減少したり、赤血球が減少したりする事もありますので、用心する訳です。 以上、ご参考までに。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
10年間ダイエットを続けていて変化がないのでしたらダイエットの方法に問題があるんでしょう。 ダイエットは食事制限とトレーニングが必要になります。 食間(ある程度空腹時)にトレーニングとして有酸素運動を行なう事で脂肪が燃焼されます。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
「ダイエット」の意味が一般人と違うのでしょう。 具体的に教えて欲しいなら、最低でも年齢、性別、体型糖のデータ、食事、運動についての記載がないと答えられません。 長距離選手のような生活をすれば10年間も太ったままではいられません。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
10年ダイエットをやって痩せないということはダイエットになっていなかったということです。ダイエットに関しては過去の質問・回答の中にたくさん事例が出ています。 いつも思うんですが、あなたのことだけではないんですけど、唐突に「ダイエットどうしたいいんですか」とか「どんなダイエット法がいいですか」という人が非常に多いです。 ここのカテゴリーはダイエット&フィットネスです。ちょっと過去検索するだけでダイエットの話なんて多すぎるくらい出てくると思うんですけど、調べました? 私の個人的な意見ですが、もうそこからが「ダメ」なんだと思います。「過去にどんな質問があってどんな回答があるんだろう」という興味がもてないんでしょうか?ということは唐突にダイエットのやり方を質問をされる皆さんにとってはダイエットはそれほど人生の大問題ではないんだな、と最近感じるようになりました。 ほんとに痩せようと思うんならもっと真剣に調べ上げて、その上で自然にわきあがってきた質問が出てくると思うんです。 ということで、まずご自分で調べましょう。今までの何が間違っていたのか、自分で推論を立てて調べることが大事です。頑張ってください。
#1さんが、見事なアドバイスをしてくださってますが、 私の場合はもっと単純な理由でした。 「やせないと死ぬ」という状態に追い込まれたのです。 私(40代男子)の場合、身長177cmにかつては体重93kgぐらいありました。 ダイエットとは全く無縁の生活を送っていたのですが、 昨年5月頃に「ごく軽度の脳梗塞」で1週間ほど入院しました。 その入院生活が「屈辱」だと感じたこと、 そして退院時に医者に「やせろ」と言われたこと、 それで私は「もうあの病室には戻らない!」と決意しました。 結果、半年で20kg痩せました。 そのためにしたことといえば、まず食事を摂取カロリー1日1800kcal程度に制限したことと、 その上で運動を欠かさないようにしたことです。 より具体的には、栄養士さんの指導も受けつつ、 毎食「ご飯200g以内、野菜150g以上」を目安にしました。 運動は通勤経路沿いのスポーツクラブに週に3~4回通いました。 したことは軽めの筋トレと有酸素運動20~30分程度。 あとは、ジムに行かない日も含めて毎日8000~10000歩程度歩くようにしました。 最近は、歩くだけではなく、できるだけ走るようにしています。 それで、ここの板を見ていて思うのですが、 世の人たち(特に女の方)は、 「痩せたい!」という人は多いけど、 「痩せて何をしたい」or「痩せないとどうなる」 というのを明確に持っている人が意外と少ない気がします。 そういう人たちが、エセダイエットのイメージ戦略に簡単に騙されてしまっている気がします。 また、それで精神のバランスを崩して摂食障害気味になっている人も時々見受けられます。 本当のダイエットというのは、もっと単純なものだし、 もっと単純に考えればいいものなのに。
- mirol
- ベストアンサー率100% (7/7)
20代前半の女です。 まず、質問者様が“ダイエットとは何か”をどうとらえているかによります。 痩せたい。 どうして痩せたい? それで何がかわる? そう変わっていきたい? ・・・私自身ダイエット歴10年弱でしたが、そう言うことを、一度自分の心で考え直してみるといいかもしれません。 私は世の中の「ダイエット特集」のテレビや雑誌の情報に踊らされ、ストレスと重なって、結果一時期摂食障害となってしまいました。 「なぜ太っていてはいけないの?」 「自分に自信を持ちたいから?痩せようとするの?」 「痩せたらそれだけで本質的に自分に自信が持てるようになるの?」 「いや、それはちがう」 ・・・私の場合は、こんなことを自問自答して、じっくり考えてみました。 変な回答ですが、私の場合「ダイエットをやめる」という方法が、一番ダイエットの効果につながりました。 ダイエット!ダイエット!と意気込みすぎるとストレスになってしまい、ストレスは太る原因になってしまいかねません。ただ、だから食べたいだけ食べて不摂生して・・・というのではなく、自分のこころの場所をストレスフリーな環境に整えてあげました。そうすると不思議なもので、人は過剰に食べたり飲んだりしなくなり、心身共に健康になれます。そうすると、結果的に痩せます。 直接的な回答ではありませんが、“自分にとってダイエットとは何か”を見つめ直すこと、気づかないうちにたまっているストレスを取り除いてあげることが、ダイエットする一助となるかと思います。 それと、一般的で具体的なダイエット法をアドバイスするとしたら、「短期間で一気に痩せようと思わない」これに尽きます。一ヶ月で自身の体重の5%以上減らそうとすると、リバウンドの確率が飛躍的に上がってしまいますのでご注意くださいませ。 ダイエットの方法は、アドバイスするならその人の置かれている環境・性別・年齢・最終的に何kgくらい痩せたいか...など。それによって、全くその人に適したダイエット法が異なってくるものだと(極論ですが)私は考えます。ですので、もしより具体的なアドバイスなり回答なりを他の方にして欲しいのであれば、書ける範囲(年齢や性別とか…)でそれらの情報を追記すると、より質問者様にフィットした答えがどなたかからか返ってくると思いますよ。