- 締切済み
柱の断面算定について教えてください。
勉強中です。 柱の断面算定式で短期の場合 σc/fc+σb/fb<1.5 を満足させます。 この場合短期応力で断面を検定するのが正しいとしても ・・・これは正しいとして・・・ たとえば σb/fb<1.0 は満足する必要はありますよね?。 簡単な形状の建物で練習していますが、・・・<1.5 は満足する のですが、僅かに σb/fb>1.0 となってしまいます。 長期の曲げ単独で許容応力度以下になるなんてのは どう考えてもおかしいですよね?。 σc/fc+σb/fb<1.0 (長期)の検定ではなく個々の検定なんですが。 上記、教えてください。 ところで、 ビルディングエディタというフリーの構造ソフトがあるので それに入れてみたら、そういうのはなんと長期、短期それぞれ 検定していてるみたいなのですが合成応力で検定している のでしょうか?。 応力図は手計算とほぼ同じように出て安心しました。 その時 「短期の支点反力が負になります。」と、メッセージが でましたが、それではと基礎の重量を見込むと計算は正常に 終わったようです・・・。柱梁の断面なんてボタン一つで選択できて 計算終わってからでもすいすい変更できる。 こりゃ、手でやっとる場合じゃないですねぇ。 すごい、あっという間に終わる、構造計算ソフトはすごいと 感心しました。(^-^;;
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
お礼
isaokunn 様。 ありがとうございます。 ちょっとした勘違いでした。 またよろしくお願いいたします。m(_ _)m