• 締切済み

バドミントンのトレーニング教えてください!!!!

かなり急いでます!!! バドミントン部に入っています!!!!!!!!! しかし今のトレーニングをすると膝を疲労捻挫してしまうようになりました。 個人メニューが許されたので膝に負担がかからないメニューがしたいのですが、 だれかしりませんか? 何でもいいです!参考にさせてください!!! 一人では考え付かないので!!!!うまくなるために!!!

みんなの回答

  • tenshin
  • ベストアンサー率23% (61/263)
回答No.2

お久しぶりです。mikanameさんバド続けることにしたんですね。特別メニュー許されてよかったですね。 以前あなたが質問された中の回答にも参考になるものがあると思いますが、体つくりとして背筋・肩・手首の強化を頑張ってみて下さい。 技術的な面では (1)サービスを自由自在に(落とす場所・高さ・同じ構えからショート・ロングを出す練習) (2)クリヤーやスマッシュはまず無理でしょうしバックハンドにシャトルをだしてもらって手首のスナップでロングへかえす練習。 (3)ラケットで落ちているシャトルを拾うまたは落ちてきているシャトルを宙でとる練習 (4)また、ヘアピンやドロップなど単発的な練習はできると思います。ただラリーとしての練習は膝を使うので無理でしょうね。 (5)お友達のシャトルを出してあげる時は確実に自分の描いた場所へ出せるよう練習する。 気になったことがあるのですが、病院は整形外科にいかれたのですか?個人的に思うのは整形外科と整骨院とでは先生のおっしゃることが全く違います。整骨院で一度診察してもらえば違った治療法がみつかるかもしれませんよ。私も先日膝が痛くなって整骨院に行ったのですが、膝の使いすぎから水が溜まりかけていて、整形外科では水抜きといわれるところ、整骨院では水抜きはしないほうが良いのだと言われました。 お互いバド頑張りましょうね。

  • xjr400
  • ベストアンサー率45% (201/438)
回答No.1

こんにちは。ラケットは無事購入できましたか? さて、改めて自己紹介もなんですが・・・ バド歴約15年の27歳です。 学生時代は都道府県大会でベスト32が最高位でした。 現在は市の社会人大会で決勝トーナメントに上がれたり上がれなかったりです。この程度でトレーニングのお役に立てるかどうか解りませんがご参考まで。 mikanameさんって何歳でしたっけ? というのはですね、中学生ぐらいだと成長過程にあるので痛みはどうしても出るんですね。ただでさえ骨がグングン伸びて関節の中も毎日変化してるところに負荷をかける訳ですから・・・。 疲労捻挫という症状名を使っているところをみると整形外科で診察を受けたようですね。その時何かアドバイスはありませんでしたか?病院にリハビリテーション科があればそこで相談してみるのもよいでしょう。 さて、トレーニング方法なんですが・・・この時期に無理をするといわゆる「古傷」となるし、筋肉過多になると背が伸びづらくなるらしいし、その上どのようなトレーニングで怪我をしたのかも解りません。しかも私は専門的な知識は無いのであくまで経験論としてしかかけませんのでご了承ください。 まず、体重以上の負荷をかけて(いわゆるウェイト)トレーニングはしないでください。部活の中で必ず全員がやらなければならないメニューもあると思いますが痛みがひどい場合は軽くしたり時間をかけてゆっくりこなすようにしましょう。 また、患部のアイシングも必要です。周囲の仲間に冷やかされようとも確実にしっかりと行います。ただメニューとメニューの合間(冷やした直後もトレーニングがある場合)は冷やし過ぎないように気をつけます。冷やせば筋肉や腱が硬くなり断裂する場合があるからです。部活終了後に確実にアイシングするだけでもいいと思います。 関節の負荷は周囲の筋肉で補強すれば緩和されるのですがその筋肉をつけるためにはトレーニングが必要で、痛みがある場合はなかなか辛い事です。 体重をかけなければ痛くない、という場合ならば椅子に座った状態でつま先にウェイトをかけ太ももの筋肉で上に持ち上げるトレーニング(機材名は解らないのですがジム等にもよくあるヤツです。自宅で自転車のチューブなどを使っても出来ます。)が効果的です。ソファー等うつぶせになれる椅子があればその逆も行います。足首と壁をタイヤチューブで結びお尻の方へ引っ張ります。 動かすだけで痛いのであればプールで泳ぐ&歩く事をお勧めします。痛みが無くても全身をまんべんなく鍛えられ、しかも心肺機能を高めるためにも有効なのでお勧めです。 ここまでは「無理をしない」一般論を述べました。でもmikanameさんは強くなりたいんですよね?というわけで次に根性論を含んでみます(笑)。 バドミントンはフットワークが命といって過言ではないスポーツですから上達するための練習過程で多少の疲労を伴うのは仕方の無い事です。私も膝や腰、肘も肩も痛めました。今でも大会などで一日に7~8試合すれば熱をもち痛みを伴います。でも痛みにもなれるし、実際痛みが発生するのも少しずつ遅くなっています。まぁ、今後歳を重ね体力が落ちてきたら逆に痛み出すのも回復するのも遅くなってくるようですが。 痛みを取るためには何もしない事が一番かもしれませんが身体を鍛錬するためには負荷をかけなければいけません。 悪い言い方をすればあなたが痛みを伴わないようなヤワな時間を過ごしてる間にライバルはどんどん上達しています。ライバルより濃い練習をした上で治療する時間を別に作ってはいかがでしょう? しかし怪我は一生ついて回ります。だから後悔しないように自分なりの覚悟で頑張って欲しいんです。 私は特に腰と膝がひどくて、準備運動をしていない日常では2時間程度ウィンドショッピングをしただけで痛みが出てきます。足を組んで映画をみたりあぐらをかいたりして膝を捻転状態で固定すると1時間後には立てなくなるくらい痛くなってます。 それでもバドミントンが上手くなりたくて可能な限り練習しています。1回3時間が週に4回、それ以外の日は5キロ程度のランニング。そして必ず週に1度は治療時間を設けます。私の場合はスポーツ医療を学んでいる整骨院で針治療と電気治療を受けています。 そんなこんなで結論の出ないカキコになっちゃいましたが・・・。すいません。

関連するQ&A